アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

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研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2017年2月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

素直になる心根を学んだ

第1083期 50才 課長

 

「岡村さんが朝礼の司会担当の時は、声が大きくて士気が高まっている。朝礼の目的やどうあるべきかを考えてやっている」と人事課課長に二回も言っていただいた。

六ヵ月前、二泊三日の第一ステップでは、三誓が覚えられない、言語明瞭化訓練もアイウィル体操も合格できない、自分に自信をなくし不甲斐なさを痛感し、二日目に涙してしまいました。甘えた気持ちがありました。最年長者だし、ある程度考慮してくれるだろうと考えていました。

会社でもこの通りで、自己都合の考え方、思い込み、人の意見は聴き容れない、そんな私でした。

自分自身を見つめ直すきっかけが、第一ステップ二日目の夜でした。年齢のせいにして、やることを諦めていただけじゃないか…。

私はこの気持ちに目覚めることができ、とにかく全力を出そう、本気になろう、どうしたら合格できるのかを教えてもらおう、アドバイスを同じ研修生からいただきました。「頑張って、岡村さん!指先をもっとピッと揃えて止める!」何とかアイウィル体操合格をもらうと、自分のことのように喜んでくれる仲間の笑顔。

自分の至らなさを認め、人に頼んで教えてもらうことに嫌悪感があった私は、素直になる心根を学びました。

第二ステップでは二十の誓いを継続しました。髪型でさえ伸ばそうと決意しても、諦めが早くショートカットするような飽き性の私が頑張ってこられたのは、「素直になる」を学ばせていただいた感謝の現れでした。

「また三日坊主で終わるんじゃない」の家族の期待も見事に裏切り、最後までやり遂げました。

何より嬉しかったのが、主人が一緒に勉強を始めてくれたこと。主人は見事、一級衛生管理者に合格しました。良い流れは伝播するのですね。

私をアイウィル研修に参加させて下さった社長に、心からお礼を申し上げます。感謝を自己啓発を実践することで表していきます。

 

 

変身

女子社員変身研修 第33期 28才

 

研修参加以前の私は、今とは別人でした。会社の中にいても存在感がありませんでした。自分から挨拶をしない、相手から声をかけてもらうまで待ってる、そのため会社の人と会話することがほとんどありませんでした。意思疎通ができず、ミスにもつながりました。

そんな私を変えてくれたのがアイウィルの研修でした。二十の誓いを実行することで私は変わることができました。

私が二十の誓いで一番よくできたことは、自分から挨拶をすることです。朝の挨拶、帰りの挨拶を始めたことで、会社の人が挨拶を返してくれました。雑談することはほとんどなかったのが、仕事の話以外もするようになりました。コミュニケーションが増えたことで、業務も円滑に進むようになりました。不安なことや分からないことを話せるようになり、先輩や上司からアドバイスを多くもらえるようになりました。スピーディーに業務を終わらせるようになりました。自分から改善してほしいこと、自分の考えが言える雰囲気に変わりました。

そんな自分が、過ごしやすい職場環境に変化したことで自然と笑顔がでるようになりました。自分自身、気づいていませんでしたが、上司から、「アイウィルに行ってから変わったね」と声をかけてもらいました。

今回、アイウィルで学んだ基礎基本をこれからも継続していきます。そして、アイウィルで学んだことを周りに浸透させていきます。私がこれからも継続していくことで、当たり前に変えていきます。周りの意識を変えられるように良い影響を与えていきます。良い習慣を継続すれば職場の雰囲気も、もっともっと向上していきます。まずは自分が手本となって行動していきます。

 

 

初めの一歩

第1083期 34才 チーム長

 

今、私は入社以来一番熱く燃えています。

これまでも新規の仕事や難しい仕事はいくつも経験し、その都度悩み、苦しみ、もがきながらも全力を尽くして精一杯取り組んできました。しかし、それらは全て上司が私の背後に控えてくれていました。そして、どうしても私の力では解決できない問題が現れた時は、必ずそっと助け舟を出してくれました。

そんな私もいつしか部下を抱えるようになり、助けてもらう側から助ける側へと立場が変わりました。会社からはチーム長として、小さいながらも一国一城の主の気持ちで組織を運営するように求められました。

チーム長就任当初は、右も左も分からない中で何とかして部下をまとめ上げて成績を残すことで精一杯。正直、将来のビジョンも明確ではなく輪郭だけのぼやっとしたものでした。また、仕事の無駄やムラも多く、部下に対する指導もその場しのぎの内容でした。

そんな時、アイウィル研修への参加話が浮上してきました。他の多くの研修生と同じく、初めは研修に参加したところで何も変わりはしない、歌を歌ったり大声を張り上げるのなんてまっぴらごめんだと思っていました。

しかし、悩める私はそう思う一方で、実は何か一つくらいは役に立つことが得られるかもしれないという期待も抱いていました。どこかに救いを求めていたのです。そして参加の意思を保留したまましばらく時は過ぎます。

そんなある日、何気なく読んでいた一冊の本に「あなたは新しい体験をしていますか?見たことのない景色に出会った。食べたことのない果物を食べた。何でも良い。一歩外の世界を覗いてみましょう」と書いてありました。

そこで私は、怖いもの見たさ半分で外の世界を体験してみよう、と勢い半分で研修参加を決めました。

第二ステップでは書いて書きまくって、自分の頭の中にあるものをアウトプットしていくと、なるほど、複雑にからまっていた糸がほどけるように、段々と考えが整理されてくるではありませんか。目の前の霧が徐々に晴れて視界がクリアになる感覚です。

もうそこからの私は水を得た魚の如く、自分の仕事を的確にとらえ、自分でも恐ろしいほどのパワーとスピードを持って働いています。

部下も増え、新たな仕事も任されるようになりました。比例して責任、忙しささえも増えましたが、拡がった世界で自分の力を試すことができる今、苦しさや辛さではなく楽しさを感じながら日々ワクワクして仕事をしています。

これも、あの時一歩を踏み出したからこそ。もしこれから研修を受けようという人、もしくは受けるかどうか迷っている人がいれば私はこう言うでしょう。

「さあ、一歩踏み出してごらん」と。

 

 

「行動四原則」は人生のツール

第1087期 41才 所長

 

私は営業所の責任者であり、四人の部下の上司でもあります。研修前までは単に目標を達成させることに特化していればそれでいいだろうと、その程度しか考えていませんでした。

しかし管理者である以上、それは大きな間違いでありました。期待に応える成績をあげるだけでなく、部下の育成や上司の補佐までもが管理者としての本分であったのです。

中でも部下の育成においては、私自身を大きく悩ませたことの一つでした。しかしそのことをサポートしてくれたのが「行動四原則」でした。

合宿研修終了翌日から「よし、朝礼で唱和することにしよう」そう考え実行しました。初めは四人の部下全員が「えっ、何の意味があるのですか?」と言わんばかりの表情で復唱していました。ところが私の声の大きさを日に日にあげていくことにより、それに連れて部下の目つきも姿勢も変わってきました。そしてついにお客様から「感じが良い方ばかりですね」というお褒めの言葉をいただきました。

更には上司である部長から「営業所全体が明るくなって雰囲気が良くなったな」と評価していただきました。同時に部下全員の業務に対する対処の速さも明らかに変化しました。

「行動四原則」とは、たかが四つの言葉ですが、それは人を変え、環境をも変え、私の人生にとっては非常に大きなツールともなりました。今後もこの「行動四原則」は決して怠ることなく継続していきます。

 

 

人生の道を大きく変えた期間

第1089期 39才 工場長

 

管理者としての意識が低い私を変身させてくれたのが、アイウィルの研修です。研修の中で身についていない行動を洗い出し、二十の誓いを立て、六ヵ月間意識して実行してきました。以下に、研修について振り返ります。

第一によくできたことは、大きな声で挨拶をすることです。今までは恥ずかしさがあり、小さい声でしか挨拶ができていませんでした。しかし、この六ヵ月間を通して、出勤した際にドアの前に立ち、「おはようございます」と大きな声で挨拶が毎日できるようになりました。

朝礼のやり方も変更し、部下一人ひとりが大きな声で挨拶ができるように当番制にしました。部下全員が大きな声で挨拶できるようになったことが、何よりもうれしかったことと記憶しています。

研修が始まった際は課長でしたが、現在は工場長として着任しており、二十二人の部下がいます。その内、十六人が今年入社した新人社員であり、以前と同様、朝礼にて挨拶の訓練及び行動四原則の唱和を当番制で行い、全員が大きな声でできるように訓練中です。私の考えを浸透させるために繰り返し指導していきます。

第二によくできたことは、本を読むことです。最初は悪戦苦闘の毎日であり、本を読むことがとても辛いと感じていました。しかし、六ヵ月間、本を読み続けていく中で、だんだん辛いと思うことがなくなりました。また、今まで読んでいなかった新聞も毎朝読む習慣がつき、今では新聞を読むことが楽しくなり、時事関係についてもタイムリーに把握できるようになりました。

第三によくできたことは、部下を真剣に叱る、ほめることができるようになったことです。今では指示通りにできなかった時やルールを守らなかったことに対して、真剣に叱ることができるようになりました。また、指示を出したことに対してしっかり守れていた時に、真剣にほめることができるようになりました。

この六ヵ月間で、①管理者としての意識②習慣③課長から工場長へ昇進などいろいろな変化があり、何よりも私の人生の道を大きく変えた期間であったと確信しています。今後も自分自身で立てた二十の誓いを意識し、工場長として部下教育を実行し、会社全体の売り上げに大きく貢献できる工場を目指していきます。

 

 

大きな声は大きな効果をもたらす

第1092期 49才 常務取締役

 

普通の研修ならば、帰ってきて終わりが当たり前である。一時的にやる気になっても何日も何ヵ月も続けられない。少なくとも私はそういう人間だ。

アイウィルの研修は六ヵ月続く。毎日行動のチェックをし、締め切りまでに論文を仕上げるなど片時も研修のことが頭から離れない。やらざるを得ないと腹をくくって取り組んだ。

研修で一番最初に示される行動四原則。これをまず試してみようと思った。大きな声で、まずこれができなければ先に進まない。それも合宿中に出していたような声。これを社内で使えなければ、あとの三つは生きてこない。バカになった気持ちで大声を出し始めた。周りは多分、数日たてば元に戻るだろうと様子をみていたに違いない。

一ヵ月、二ヵ月と続けてみた。習慣になってきた。理由はわからないが自信がついてきた。社内の規律の乱れが気になって仕方がなくなり始めた。直球勝負で注意してみる。簡単に直してくれる。大きな声を習慣にすると自分の周りが変わっていった。いろんなことがやりやすい。声を張り上げなかった時より、楽になった気もする。

ほんのわずかな良い習慣をつけることで物事が良い方向に動き出す。その習慣がまた別の習慣をつけ、幸運を引き寄せる人間へと変わっていく。そう思えている。

悪い習慣はすぐに身につくが、良い習慣はなかなか定着しない。お金をかけて時間をかけて無理矢理実行して、やっと身につくものが多い。まず大きな声を身につけた。それにつられて、行動がきびきびとしてきた。挨拶も自分からしないと気が済まなくなった。笑顔が良くなったと言われ始めた。全部が繋がっている。

行動四原則は、各一原則が独立しているものではない。一つだけできる人はいない。一つできる人は四つともできる。大きな声を習慣にしてみたら他の三つが自動的についていくる。たった一つの良い習慣を身につけたら、他にも良いことがついてくる。大きな声は小さな一歩かもしれないが、後々大きな効果をもたらしてくれる。アイウィル研修は私の人生を大きく変える切っ掛けになるだろう。

 

 

秘密の咲顔〈えがお〉トレーニング

第1093期 34才 製造課チーフ

 

私はアイウィルの研修を受ける前は、とても自分勝手な人間でした。たとえ上司でも嫌いなら挨拶はしないし返事もしない。近くに寄ることすらしませんでした。上司から好かれる必要もないと全て自分の感情で日々を過ごしていました。上司にそのような態度でいたので、部下に対しても同じような言動で接していました。

しかしアイウィルの研修を受けてから変えたのは、行動四原則を実行することです。大きな声で挨拶をすると、いろいろな人達から「いつも元気だね」「いい声してるね」などと言われ、私からしたら今までにない経験でした。いつもならば、研修に行った後だけ挨拶に気をつけ、相手からも普通の挨拶が返ってくるだけでした。結論から言うと、私が本気で挨拶していなかっただけでした。人にではなく壁にしていたのです。相手の目を見て挨拶すれば、お互いに気持ちが良いと肌で感じました。

もっとも練習したのが咲顔トレーニングです。鏡の前で練習もしましたが、一番効果のあった練習方法は家にありました。それは私の子ども達です。あの無邪気な顔を見たら私も勝手に咲顔になる。子どもは楽しく遊べて、私は咲顔トレーニングができるという最高の時間でした。妻には子どもで咲顔トレーニングをしているなんてことは秘密ですが。

最終的に思ったことは、自分が変える、変わろうと強く思わないと何をやっても結果は同じ。やらされ感ではすべてが中途半端になる。パン作りもそうですが、何事も楽しくやれる工夫は自分から見つけないと駄目だと気がつきました。