アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2017年6月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

成長する喜び

第1088期 47才 課長

 

この研修では、『成長する喜び』を知ったことが一番の収穫です。このことにより、研修が終わっても、自己啓発を継続することに確信が持てます。

まだまだ人を引きつけるような人格ではありません。しかし、勉強を続けることにより、着実に成長していることを実感できます。人が私に慕いよってくるイメージが描け、充実感があります。

私が月四冊の本を読んでいることを部下に伝えると驚いていました。そして、本を貸して欲しいという部下が複数あらわれました。二十から三十歳くらいまでの若い子たちです。若い世代のこのような反応は予想外でした。日々私が勉強していることに誘発されたようです。

このことで、私は部下も成長したがっていることを知りました。ただ、何に取り組めば良いのかわからず、道に迷っているようでした。人は誰しもが成長する喜びを求めています。そのことを知り、私が道しるべになることも大切な仕事だと捉えています。

私と違い優秀な人は、なぜ知見を広く持っているのでしょう。これは、アイウィルの研修を受ける前からの謎でした。しかし、研修を受けることにより、勉強することの楽しさを知り、楽しいから必然的に学ぶという体感からその謎が解けました。

興味を持つことは、覚えようとしなくても身に付きます。このポジティブスパイラルができた人なのだと知りました。このことも、今回の研修で学んで得た大きな収穫です。

私は、このポジティブスパイラルの入口に立ちました。道を誤ることなく、上がっていきます。

私は自分のみならず、部下を巻き込んで成長していきます。研修を受ける前までの私であれば、自分だけの成長だけで満足していました。しかし今は自分の成長だけでは満足できません。部下と共に成長し、共に業績を挙げ、共に喜びを分かち合います。

一人を好んで歩んできた人生でしたが、考え方が変わりました。どのような時でも物事を前向きに捉え、人と明るく接します。人生の大半を共に過ごす仲間と切磋琢磨をし、一緒に成長します。そして、わが社に勤める全ての人を幸せにします。以上

 

 

自分は生まれ変わった

第1093期 48才 事業部長

 

六ヵ月間の成果と思えることは、今までよりも行動の前に考えるようになった。毎日、読書をするようになった。解らない単語や漢字を直ちに調べるようになった。手書きで文章を書くようになったことである。

考える力がまだまだ不足している。また、事前準備不足で行動してしまうことがある。常にきびきび行動することができない。これらは、継続的に解決に向け取り組んでいく。

部署への影響は、職場内で挨拶が大きくなり活気が出てきたこと。部下が私の机の前で挨拶するようになったこと。来客時に部署全員が起立し送迎が徹底されるようになったこと。部下が命令に従うようになり、部下からの報告が増え、業務ミスが減少したことである。

上司からは、もっと広範囲に物事を考えて行動してほしい。汚れ役に徹してほしい。厳しい鬼上司になってほしいと期待されている。

この研修に参加して、習慣を変えるきっかけとなり、まだまだではあるが、考える力が伸び、意識を高めることができたと実感している。

家庭では、大きな声で「おはよう」、呼ばれたら「はいっ」と返事を全員がするようになり、会話が増え円満な家庭生活を送ることができている。

六ヵ月間の研修のすべては、リーダーシップ三誓に集約されている。この三誓を四十五秒以内で暗唱することは、形から入ることが大事であると必読書からも、勉強になった点である。

このリーダーシップ三誓を現場でどこまで実践できるか。また、多くの後輩をどこまで育成できるのか。今後、私に課せられた使命である。以上

 

 

自分が会社を支える

第1100期 37才 マネージャー

 

私は、仕事は好きでしたし、楽しくやりがいも感じていました。自部署にも責任を感じながら仕事をしていました。しかし、会社の将来、自分の将来については何も考えていませんでした。

社長が一人で全ての部署を見ている、社長を十分に支える人がいない、少しだけこのようなことを思うようになった時に、社長からアイウィルの研修を紹介していただきました。不思議と「この研修に行かなければいけない」という気持ちがフツフツと湧いてきました。

いよいよ第一ステップが始まりました。この三日間でスイッチが入り覚悟が決まりました。会社を存続させたい、今よりもっと良くしたい、社長を支えなければいけない、皆を引っ張っていかなければいけない、今の仕事で成功してもっと幸せな人生を送る、部下にも今の仕事で幸せになってもらいたい、心の底からそう思うようになりました。この研修で自分は変わると。

第二ステップは自分との戦いでした。今まで楽をして生きてきたので、一日一ページの通信教育ですら大変でした。毎日の読書は、繁忙期には一行だけという日もありましたが続けました。何よりも二十の誓いで自分の意識を高め習慣を変えることに力を入れました。社内でアイウィルの研修を受けている人がいないため、自分だけしんどい思いをしているのではないかと考える時もありました。「周りの人も自分を高めようと頑張っているはずだ」と言いきかせましたが、孤独を感じることもありました。それでも継続することができたのは、自分が会社を支えなければという思いからでした。

今まで経験したことがない六ヵ月間でした。世の中で成功している人、会社を経営している人、そしてうちの会社の社長は当たり前にしていることなのだと分かりました。私もこれから自己啓発を継続して、社長たちに近づき、会社の発展と継続、そして社長を支えることにすべてを注ぎます。以上

 

 

笑顔は人を動かす

第1101期 28才

 

この六ヵ月で最も頑張ったことは「明るい笑顔」をすることです。この「笑顔」は、今までの人間関係を大きく変える力を持っていることを知ることができました。

以前の私は、社内でも営業先に行く時でも、いつも無表情、もしくは不機嫌な顔をしており、お世辞にも好かれている人間とは言えませんでした。挨拶もロクにせず、たまにしても声が小さいので無視されました。それだけでなく、机の上は汚い、姿勢は悪い、遅刻は月に一度はする、など言いだしたらキリがない典型的なダメ人間であったと思います。

まず、合宿から帰ってから重点を置いたのが行動四原則の「明るい笑顔」と「自分から挨拶」です。このことを最初の一ヵ月間はひたすらやり続けました。すると周りの社員の人達から、「以前よりも明るくなったね。そっちの方がいいよ」と言ってくれて、初めて研修での効果が表れたことを実感できて嬉しかったです。

それだけでなく、以前は納品に伺うだけで嫌そうな顔をされていました。笑顔を絶やさないことを実行した結果、お客様は心を開いてくれるようになり、今では談笑できるほどの仲になれました。

表情を変えるだけで、人の対応とはこんなに変わるものなのか、と驚きました。もっと早くからやっていればよかったと後悔もしました。これからも明るい表情を常に崩さず生活していきます。

その他に大きく変わったことは、早寝早起きや毎日野菜を十種類食べる等、仕事とは関係ない普段の日常生活もよい方向に向かいました。会社には始業三十分前には着き、極力外食はせずに家で食事をするといったことも半年間欠かさずやり切りました。

初めは二十の誓いで誓ったからと渋々やっていたのですが、半年経つ頃には習慣となっていました。会社で遅刻もほとんどなくなり、また外食も減ったおかげで家族と会話する機会も増えました。

この研修に参加していなかったら本も読むことはなかったでしょう。勉強もしていなかったと思います。そして何より「笑顔」の大切さを学べなかったら、今でも社内の人間や取引先から嫌われたままであったと思います。周りの人が笑顔で接してくれるということがこんなにも嬉しい、ということを気付かせてくれました。これからも笑顔で営業をします。会社に貢献していきます。以上

 

 

挨拶は活気の源

第1106期 58才 所長

 

五十八歳という年齢の私にとっては、アイウィル研修参加は想像以上に厳しいものでしたが、私の管理者としての道標となるものとなりました。その道標が二つありました。「行動四原則」と「二十の誓い」でした。最初に実行したのが、「行動四原則」の「大きな声で」と「自分から挨拶」です。

大きな声でキチンと挨拶ができなければ、相手に快く受け入れてもらうことができません。私が大きな声でキチンとお辞儀をして挨拶をすると、部下はびっくりしたような顔をしたり後ずさりをしたりと、戸惑いが見えていました。

朝礼で「行動四原則」を唱和し、挨拶の大切さを伝え、歩きながらの挨拶をしていた部下には、その場で注意することを継続しました。その結果、全員が立ち止まってキチンと挨拶できるようになり、元気よく挨拶が飛び交う職場となりました。職場に活気が出てきました。

今年度は、工具まつりというイベントを一年振りに開催いたしました。開催一日目の全体朝礼の時、私が言ったことがあります。それは、「みなさん、お客様が来店したら、『いらっしゃいませ』と大きな声で元気よく迎えてください」ということでした。イベントが始まり、お客様が来店されました。私は一番に大きな声で「いらっしゃいませ」と言って迎えました。周りの社員もつられるように大きな声で挨拶しました。そういう連鎖から、活気のあるイベントになりました。結果、前回の来場者数と売上実績ともに上回りました。

これからも、「大きな声で」と「自分から挨拶」を継続し、職場に活気を与え続けます。以上