アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2018年1月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

「変わり続ける私」を選ぶわたし

K第1124期 31才 主任

 

第一ステップ合宿研修は苦痛の連続であった。挨拶や返事の声の大きさから室内での行動など徹底的に教育を受けた。早く終わってくれと何度も何度も思っていた私であったが、次第にやってやるぞと考えが変わっていった。私がなかなか審査に合格できなかった時に、同期の仲間が励まし手伝ってくれたことは、今でも深く感謝している。

第一ステップが無事終わったのも束の間で、すぐに第二ステップが始まった。本を読むことも、文量を書くことも、そのどれもが苦痛であった。休日はいつの間にかアイウィルの日になっていた。

ある日上司から「私は月に五冊読んで読書感想文を五枚出していたよ」と言われたことがあった。限界まで挑戦しようと心に誓い、感想文を三冊分出すようになった。慣れてくると五冊読み、四冊分提出するようにもなった。第二ステップは非常に濃密な時間を過ごすこととなった。

私が研修に参加し、行動四原則に取り組むことで変化していったことがある。まずは私自身の「大きな声で」「きびきび行動」「自分から挨拶」「明るい笑顔」がぎこちない動きから習慣化され、自然な動きへと変化していった。そんな私の行動を見た部下や後輩が真似をするようになり、社内の朝礼が活発化された。

「変わった」と社内で言われることがあったが非常に嬉しく思っている。私が行動四原則、二十の誓いを実践できていることの何よりの証拠である。私が変われば周りも変わってくる。社会人生活において、これほど嬉しく思ったことは他にない。

強制して変えられた私。そんな私には二つの選択肢がある。「研修が終わった。もう取り組むのは止めよう」「研修が終わっても継続して取り組もう」の二つだ。私は間違いなく後者を選択する。この研修はあくまでも「自分が変わるきっかけ」にすぎない。たった六ヵ月で人はそれほど成長しないからだ。

私はこれから大好きな会社に貢献し、恩返しをする。以上

 

 

自分に打ち勝つ

第34期女子社員研修 22才

 

私は、社内で初めて女子社員研修に参加しました。第一ステップの際、一人で参加している人は少なく、とても寂しい思いでいっぱいでした。しかし、第一ステップで出会った同期がいたから頑張ることができました。

第二ステップの通信教育では、心が折れそうになった時が何回もありましたが、同期の皆さんまたは講師の方のことを思えば、諦めるわけにはいかないと思いました。

この通信教育中では、特に明るい笑顔を心掛けました。お客様が来社されたら、すばやく受付に行き笑顔で「いらっしゃいませ」。お客様も思わず笑顔になってしまう、そのような対応をしていきました。実際に、笑顔になってくれる方がいると、とても嬉しく、もっとお客様を笑顔にしたいと思いました。

読書課題はとても大変で、毎日読むことが始めは苦でした。しかし、読書習慣の予定を立て、いつまでに一冊読み終わらせると決めて、毎月四冊を読むことができました。マンガしか読まなかった私ですが、やればできると感じることができました。本を読むことが好きになりました。

この通信教育を乗り越えてこられたのは、同期がいる、講師の方がいると思うと同時に、応援してくれた家族がいたからです。家族には感謝の気持ちでいっぱいです。家族との会話が一段と増え、絆がより一層深くなりました。

この研修を受けることができ、本当に良かったです。自分を変えることができた、ターニングポイントとなりました。以上

 

 

周りに支えられている

第1126期 29才 所長

 

私は、アイウィルの研修に参加して改めて実感できたことがあります。それは、周りの人たちに助けられているということです。

今回の完成合宿も、周りの協力がなければ来ることができなかったですし、そもそもアイウィルの研修自体も受けていなかったと思います。こうして参加できているのは、もちろん会社の上司や同僚、部下の励ましや協力があってのことですが、何より家族の協力があったからこそ成立していると感じています。

そのことを強く感じたのは、まさに六ヵ月間のレポートをしていた期間です。平日は朝から晩まで、休みの日も午前中はミーティングが入る時もある中で、レポートをする時間をつくるのがとても難しく、家ではあまり進まなかったため、会社の事務所で終業後に遅くまで残って仕上げた日もありました。

息子にも、あまり構ってあげられないこともありたくさん寂しい思いをさせてしまっている中でも「ママ、お仕事頑張って」とニコニコの笑顔で言ってくれた時には、思わず抱きしめてしまうほど愛おしいと思うことが増えました。

こんなにも自分を応援し、助け見守ってくれる存在は他にはいないであろうし、絶対に守っていかなければならない存在もいないと思います。そんな当たり前だけど当たり前じゃない、この恵まれた環境に気づくことができたのは、この研修に参加したからです。

研修前は、助けてもらうのが当たり前、むしろ助けられていることにも気づかず、ろくに感謝の言葉もかけていませんでした。

しかし研修に参加し、二十の誓いを立て、日々取り組んでいく中で、こんなにも自分は周りに支えられているのか、一人では到底不可能だったと気づくことができました。

以来、私は何かしてもらうたび、家族に感謝の言葉を伝えるようになりました。すると、家族も今までよりもさらに協力体制を作ってくれるようになりました。

職場においても、今まで何かしてもらった時、「すみません」という言葉を多く使っていました。

それを「ありがとう」という言葉に変えてみました。すると、やはり協力してもらえる機会も増え、仕事もスムーズに進むことも多くなりました。言葉ひとつでこんなにも対応が変わりました。

私はこれからも自己啓発を続け、人間性を養い、日々成長していきます。そのためにも必要不可欠な、大切な、大好きな家族をしっかりと守り、協力していくことで更に自分自身をより一層成長させていきます。以上

 

 

強い意志

第1129期 44才 課長

 

私は第一ステップが終了した時、六ヵ月間の通信教育を終了させることができるのか大変不安でした。一回目の通信教育が届いた際、あまりの量の多さ、内容の難しさに驚いたのを覚えています。

二回三回とこなしていくうちに、読書の時間配分やスケジュールを立てて行うようになりました。四回目の頃には、少し余裕も生まれてきましたが、内容も難しくなり、一つの問題を完了するのに、いろいろと調べることも多くなりました。そのおかげで、知識や考え方、行動のしかたなど知らず知らずに身に付いていきました。

大きな声で挨拶ができるようになりました。初日は大変緊張しましたが、毎日行っていくうちに「大きな声」が当たり前になりました。部下にも少しずつ浸透していき、朝「おはようございます」の挨拶が事務所や倉庫でも普通の光景になっています。

二点目は、整理整頓ができるようになりました。この六ヵ月で、毎日退社時には必ず机の上を整理整頓することを徹底し習慣となりました。

三点目は、家事を手伝うようになりました。今までは妻に任せきりで、全くしていませんでした。今回、二十の誓いの項目の一つにし実践したことで、改めて妻への感謝と負担の多さを痛感しました。今では掃除・洗濯だけでなく、気づいたことは任せるのではなく、自分で行うようになっています。これも、この研修に参加しなければ変わることはなかったかもしれません。今回の研修に参加できたことに感謝致します。

六ヵ月間の通信教育、二十の誓いを実践して一番感じたことは「自分が変わるには強い意志を持つ」ことだということです。知識・教養ももちろん大切ですが、まずは目標を達成する強い意志が必要です。今後もこの強い意志を持ち続け邁進していきます。以上

 

 

鬼の発言と優しい行動

第1130期 40才 所長

 

完成合宿の前夜、妻から電話がありました。「明日からの完成合宿で初日で帰ってこないで」と言われました。

電話で言われたこの一言に、六ヵ月ともに協力してくれた妻の思いやりが感じられました。

研修参加前の私は、毎日の仕事にいっぱいで妻と二人の時間はほとんどありませんでした。また、会社でも部下に甘い管理者でした。注意すべき時に注意もできませんでした。そんな私を変えてくれたのがアイウィルの研修であり、支えになり協力してくれたのが妻です。

仕事で一番の変化は、部下がプラス思考になり、何事も積極的に取り組むようになったことです。営業所内の清掃を行うようになったことで協力性が生まれ、多くの仕事を行うことができるようになりました。

また、社員全員が明るくなり活気が生まれました。社員全員で新入社員が退職したくない環境を作ろうと、皆で話し合い、結果を出すことができました。

家庭では、妻に本当に感謝しています。第一ステップの合宿研修が終了してから、妻に二十の誓いを見せたところ「あなたには無理じゃない?」と言われました。しかし、一人でも行動し続ける強い意志を持つことができ、妻も二十の誓いを守るべく様々な協力をしてくれました。

また、妻も一緒に努力してくれ、妻との仲も良くなり会話も増えました。現在も食事などの気をつかってくれます。バランスの良い食事やジョギングを行い、私も妻の気持ちに応えるべく健康に気をつけています。

今まで私が行ったことがないことにチャレンジしても、社員は私を信用し信頼してついてきてくれました。部下にも感謝の気持ちでいっぱいです。

この六ヵ月間は、営業所社員一同と妻の支えがあってこその達成と同時に成長の期間でした。

今後も厳しい上司でいます。社員とともに成長し、ともに悩みともに苦しい場面も乗り越えてみせます。妻とは二人三脚でお互いに尊重し合います。素直に気持ちを伝えていきます。研修で身につけた粘り強さを発揮していきます。

また、この研修で新たな仲間と知り合い、共に喜びと苦しさを乗り越える強い絆ができました。参加機会を与えてくださった社長、ありがとうございます。以上

 

 

知識が変える

第1133期 47才 部長

 

合宿研修では、今まで自分が行ってきた言動がすべて間違っていることに気づかされました。間違いというよりも、自分の甘さに恥ずかしさを感じました。

第二ステップで二ヵ月から三ヵ月を過ぎたころからは、今まで苦痛だったものが苦痛でなくなりました。なぜならば、最初はやらされているという感情で行っていたからです。しかし同じやらされているのなら、どうしたら苦痛でなくなるかを考え行動するようになりました。

その結果、課題を計画的に行うことで進み具合が変わっていったのです。仕事も同じですが、「計画八割、実行二割」と聞いたことがあります。研修の課題を通しても計画の大切さを教えていただけました。

日々の中で本を読むことが日課となりました。読んでいると、その中に入り込みました。また、解らない言葉が出てくると、すぐに調べたいと思うようになりました。

私は本を読むことによって、いろいろな知識を得ることができました。知識は会社や生活で生きています。今までできなかったり、わからないことはそこで止まっていましたが、身につけた知識でワンステップ上の階に昇ることができました。

また、日常においても変化がでてきました。仕事に対する意気込みが、六ヵ月前と比べると全く違っています。「今日はここまでは絶対にやりきる」という強い気持ちで日々の仕事を遂行しています。

いろいろな行動が変わっていますが、人が変わるのではなく、まず自分が変わらなければ、スタートラインに立つことができないことを教えられました。以上

 

 

生き方を学ぶ

第1133期 35才 課長

 

今回の研修を通じてたくさんのことを教えていただき、また多くの気づきがありました。

まずは挨拶ですが三十五年間、やっているふりをしていました。挨拶の重要性を知り、継続する大切さを六ヵ月を通して感じることができました。挨拶は命ある限り、人間として最低限身に付けなければならない動作だと思います。社内ではもちろん、私生活でも未来ある子どもたちにも同様に、これからも教えていきます。

そして、大きな声を出すことです。大きな声というのは社会人になってからは、なかなか周りからも指摘されることも少ないです。普段から出せるように訓練しておくことが大切なんだと学びました。

訓練をすることで、急に大声を出す必要がある時に躊躇せずに出すこともできます。大きな声で人に話すことで聞き漏らしも防げます。何よりも大きい声のほうが聞いてる側からしても自信を感じることもできます。特に部下に指示をする時上司に報告をする時は同僚との差がはっきりすることまで発見しました。それに、声の大きさは体調や仕事のやる気をも表すことができるので、今後も意識して大きな声を出していきます。

今回の研修では、習慣というのが大きなテーマだったと思います。しかも、社会人になり日々の業務に追われて、忘れがちであった基本的な部分を見つめ直し、どの部分が足りてないのか考えるきっかけとなりました。

読書もその一つでした。読んだほうが良いことは少なからず解っている気でいましたが、行動には移せませんでした。今回の研修で課題の一部として取り組みましたが改めて読書の重要性が理解できました。また、本を読む習慣が付いたことは大きな財産です。これからも様々なジャンルの本を読み、自らの知識として人としての厚みを増やしていけるように続けていきます。

この研修は受けた本人のための研修だと思っていましたが、研修が終盤になるにつれて自分だけのためではないのだと気づかされました。一緒に働いている同僚、課題を完結させるために協力してくれる家族、そして課題が思い通りに進まなかった時どうすれば良いかをアドバイスしてくれた同志、感謝すべき人たちがいました。そして、多くの人たちに良い影響を与えることができたと思っています。以上