アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2018年4月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

心次第

女子社員変身研修第34期 30才 主任

 

「何故だろう?」。アイウィル研修に参加する前の私の口癖でした。自分が予想していたことや期待と違うことが起きると疑問に思い、その原因は自分以外の他にあると決めつけ、他責でその原因を追及していました。しかし、この研修に参加して物事が思う通りにいかないのは自分のせいだ、と自責で考えることを学びました。

二十の誓いの中に後輩への指導に対することを挙げました。合宿参加前に一番私が苦手としていたのが、後輩への指導だったからです。以前は後輩に対してもミスをしてしまったり、言ったことや説明したことが伝わらなかったりすると「何故分かってもらえないのか?」と自分の説明力の足りなさを痛感してはいるものの、結局は自分だけのせいではないと他責にしていた部分がありました。

しかし、今は全てを自責に捉えることで自分自身の成長にも繋がっていると実感しています。自責で物事を考えることができれば心に余裕も生まれます。例え後輩がミスをしたとしても、自分の指導不足・説明不足だと自責で捉えることで自分自身が成長すれば、自ずと後輩の成長にも繋がるのです。考え方一つ変えるだけでモチベーション向上に繋がり、仕事に対する姿勢も変わりました。

自分の価値は自分では決められず、自分の価値は周りの評価によってつけられるものです。しかし、自分の価値を上げるのは自分しかいません。どうせ同じことをやるのなら、どうせ同じ時間を過ごすのなら、自分の価値を高めたいです。価値を高める一番の近道は、自分の意識を変えること。この三ヵ月の女子社員変身研修で学び、私の人生の心意気を変えてくれた研修でした。以上

 

 

考え方を変えた

第1134期 31才 主任

 

私はこの六ヵ月の期間で、己の考え方や上司や社長の意見やアドバイスについて悩んできました。研修前の私は、自尊心が強く失敗したくない、自分の考えが正しいと決めつけていました。社長の言葉に反発したり、自分の意見を曲げないことが多くありました。

今まで行ってきていなかったので最初のうちはマイナス思考になってしまったり、自尊心が出てきていました。しかし、六ヵ月間で自分の弱点を常に意識し、アドバイスや注意をすべて受け入れ自分で考えてきました。

研修の目的、習慣を変えることの中で自分の考え方を変えることが一番大変でした。私は意識や物の見方や考え方が良い方向に考えられなければアイウィルの研修は表面だけになってしまうとずっと心で思っていました。だからこそ極端に考え方や受け止め方を変えて六ヵ月間過ごしました。

その結果、会社の事業でも新規開拓を行い、新たに二千以上のサロンにアプローチできる環境がつくれました。会社にとっても大きなチャンスとなったので今後事業を伸ばしていきます。この成果は社長からのアドバイス、自尊心を捨て自分の弱点と向き合ったことが良い方向に行ったと確信しています。

またプライベートでも子が産まれました。親としての責任をとても感じています。今は可愛いという思いだけですが子供の人生を考え、一つひとつ正しい習慣を身につけさせます。

一家の大黒柱としての自覚を持ち、子の成長を誰よりも楽しみ、厳しくしつけていきます。

仕事もプライベートも新しい環境になるので常に子と同じように好奇心と純粋な心を持ち続け、子に模範を示すことができる人間に成長していきます。以上

 

 

感謝しかない

第1139期 33才 主任

 

六ヵ月前、会社から通達が届き、このアイウィルの研修参加リストに私の名前が載っていました。その時の私は、「あぁ、また何かつまらない研修を受けさせられるのか…」と軽く受け流し、「いつものように、うまくやり過ごせばいいか」といった気持ちでの研修スタートでした。しかし、そんな私の未熟な心も、始まって間もなく、「あなたは、なんとなくで仕事をするタイプですよね」という先生の一言で打ち砕かれました。その時、この研修は簡単にやり過ごせるものではないという思いと同時に、なぜ自分が参加させられたのかに気づきました。

今思うと、あと一歩気づくのが遅ければ、私はあのままつまらない人間でした。会社に必要とされないまま会社を去ることになっていました。今は参加させていただいたことに、未熟な私をたたき直してくれたことに感謝しかありません。。

研修を受ける前の私は、会社目標は経営陣が勝手に考えたものと思っていました。真から頑張ることのできない人間でした。しかし研修を終え私は、自分が思っていた以上に変化しました。。

何よりも変わったのが、会社に対する感謝の心が芽生えたことです。それにより、今自分が置かれている立場、自分が果たすべき使命、そして会社の経営理念、経営方針を改めて理解することで、尊敬信頼できる社長のもとで仕事ができることの幸せを噛み締めることができました。。

これから先、決して成長を止めることなく、常に学ぶ意欲と学ぶ姿勢を忘れません。そして、このアイウィル研修に出会えたことに感謝し、仕事を通じて会社に貢献し恩返しをしていきます。以上

 

 

自分に挑戦

第1142期 41才

 

私がこの研修を受けた理由、それは、「自分に挑戦」をしたかったからです。

私は以前、管理職に就いていました。その当時は、管理職といっても特に目標を持っていたわけではなく、何か新しいことをするわけでもありませんでした。ただ毎日、作業だけをするといった人間でした。その会社が倒産し、まったく携わったことのない仕事を探していた時に見つけたのが、今の会社でした。

入社当初は、自分自身をアピールしなくてはと思い、様々な案を出してみたり、発言したりしていました。入社して間がない自分の意見は耳すら傾けてもらえず、いつしか発言したいことや提案があっても、口にしないようになっていました。

結局、前の会社の時と同じように、会社のために何かをしたい気持ちや役に立ちたいと思う気持ちは消えました。ただ作業をするだけで、日々充実できる仕事と職場ではなかっただけのことと思うようになっていました。

そんな私の話を真剣に受けとめ、話を聞いてくれ、私に光を当ててくださったのが専務でした。そして、専務から「丹くんが輝ける時が来たで」の声から始まったのが、このアイウィルの管理者能力養成研修でした。私も、今まで携わったことのない職場で、自分はどこまで上れるのかと再び挑戦したくなり、もう一度、心に火を点けました。

そして、研修が始まりました。開始十分で空気が変わり、自分の考えが甘いこと、ここでは通用しないことを思い知らされました。今でも覚えています。

今まで意識もしていなかった起立と着席の動作から厳しくチェックされ、厳しく指導を受けました。そして次は「おはようございます」の声量。声量には自信がありましたが、また指摘を受けます。この時に、自分の中で「これだけ声を出しておけば大丈夫だろう」という甘い心を折られ、私は改めました。

私は、今まで働いてきた職場で必ず役職者になってきました。人も育ててきました。キャリアも積んできました。自信があったのです。しかしそれは、ただ天狗になっていただけだと思い知らされました。「自分に挑戦」をしたいと思い挑んだアイウィル研修は本当に根っこから私そのものを変えてくれました。以上

 

 

強い意志の先に

第1146期 43才 支店長

 

六ヵ月の第二ステップ研修は、予想以上に大変なものだった。軽い気持ちでできる課題は、私にはひとつもなかった。だから否応なしに頭を使う。四十を過ぎ、普段引き出すことのない引き出しは簡単には開かず、引き出しすらないものも多く発見した。

第一ステップ研修の出来の悪さは、周りから同情される程だったから、第二ステップ研修で少しは追いつかなければならないという意志があった。恥ずかしい思いがあった分、強い意志だったと思う。この意志が六ヵ月の研修生活を支えてくれた。

研修を受けて、次第に自分が何をやらなければならないのかが見えてきた。利益をどうやって残すかを最優先で考え実行した。

幸い自分の部下は、個々の能力が高く、数は変わらず確保できるとの見通しが立っていた。私の結論はこうだ。安易な値引きなどせず、思い切って値引きなしの折衝を展開していこう。まずは自分が率先垂範で、値引きなしの物件を三棟受注してみせた。それから部下各々への指示を強めていった。成功事例から学んでくれるものは多く、部下それぞれがチャレンジをしてくれた。

しかし、受注となるとそう簡単にはいかない。クロージングの段階になり、値引の決裁を申し出る者も出てきたが、ここは譲らない。強い意志で決裁をせず、だめなら、次に目を向けていこうと励ましながら、共に進めてきた。

次第に部下も折衝方法が身につき、値引きなしの受注があたりまえの風士ができ上がってきた。今では、部下のほうが意識が高いのではないかと思うほどの発言が事務所を飛び交う。また、当支店に滞まらず、他支店でも値引きなしの受注を推進するようになったのも、ねばり強く屈しない強い意志が起こした変化だと思うと嬉しいかぎりである。

単純に値引きをしないで受注をするなど、不可能である。今まで説明すらしていなかった他にはない付加価値を、丁寧に説明していくことから見直す必要があったことは言うまでもない。部下一人ひとりが、指示命令を愚直に実践してくれたことも大きい。当支店は粗利目標の一二五%の成果を残すことができた。

営業努力に終わりはない。この先に訪れる試練や困難な出来事にも、私は強い意志で信じた道を歩みたい。以上