アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

<染谷和巳の新刊>

染谷和巳の最新刊『ザ・鬼上司!』
染谷和巳の最新刊
『ザ・鬼上司!』
3万人の人材を育てた著者が贈る
体験的「企業小説」

 

 

染谷和巳 染谷和巳の著作一覧

 

 

 

 

 

 

研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2018年5月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

真の自分を見つけた

Ⓑ第1057期 31才

 

私がアイウィルの研修で学んだこと、それは行動四原則が仕事の基本であるということでした。

「大きな声で」は毎日、朝の「おはようございます」から始まり、「こんにちは」「お先に失礼します」といった日常で使用する挨拶を大きな声で言うことで、まわりも元気になり職場も明るくなるのがわかりました。

「きびきび行動」は仕事の進め方や自分の動き、他の人を動かすといった場面できびきびと行動することで、仕事も効率良く終わり、より多くの仕事ができることがわかりました。

「自分から挨拶」は仕事で会った人に「こんにちは」や「お疲れ様でした」と自分から挨拶することで相手に自分の存在を伝え、必要があればお互いに助け合うことができるということを知りました。

最後の「明るい笑顔」は単なる笑顔であれば簡単にできます。仕事では失敗してしまった時や多くの仕事で忙しくて苦しい時の方が多いです。そのような時こそ明るい笑顔で失敗や忙しくて苦しい時の気持ちを明るくできるのだとわかりました。

「二十の誓い」を実行し、上司からも前より部内も元気になり明るくなってとても良い、素晴らしい!という言葉を頂きました。期待に応えられ、とても嬉しかったです。

最後に、今回のアイウィルの研修で私は仕事に必要なことも学びましたが、プライベートでも生活を正すことができました。必ず八時間の睡眠を取る、自分の部屋を整理整頓する、寝る前に間食をしないなど行いました。結果として仕事も気持ち良くできるようになりました。この研修が終わっても続けます。以上

 

 

午前六時の会社

第1059期 30才 取締役営業部長

 

研修に参加する前の自分を振り返ってみると、任された仕事や少し頭をつっこんだことのほとんどが中途半端で終わっていました。出勤時間も六時半の時もあれば、少し遅れれば四十分の時もあったりとまちまちでした。

いずれは会社を経営する立場になるのに、本当にこれで良いのかと思ったこともありました。そんな時に社長から「こんな研修があるんや。日本一厳しい研修と言われているらしいけど、行くか行かんかは決めたらええ」と言われ、自ら申し込みをしました。

第一ステップ、二泊三日でこんなに声が出るのかと張り上げ、練習をし、皆で喜んだこと、引継ぎ式でのタイム達成時に感動し涙したこと。チームでまとまる組織力の大切さを実感した時でした。

「二十の誓い」を作り、第二ステップに進んでからは自分との戦いでした。分厚い課題にいかに立ち向かうか。読書や勉強、挨拶と大切なことがある中で一番無意識に近くなったのは、午前六時の出勤でした。

運送業である当社は、午前六時より早く出発している運転手がほとんどになる日もあります。その確認をする為だけに早く出ることを決めたわけではありません。できそうでできないことで続けてみること、朝早く出て掃除をし、早く仕事に取りかかる下準備と思って続けました。最初は、「土曜日は仕事も少ないし、まあええか」と思っていましたが、途中から「やるからには」と思い、当番の土曜日も六時に出勤しました。

余裕がある時間のおかげで周辺清掃も捗り、すがすがしい一日をスタートできるようになりました。生活のリズムもできるだけ朝型へと変化させ、起きることもほとんど苦にならなくなりました。

「少しでも下準備をして仕事に取り組めば、何か変わるのではないか」。その思いだけなのでまだ変化が出たわけでもありません。しかし、何かを決めて取り組むことで自分の意識は変化してきたのだと思います。少しながらも自信がついてきたようにも感じます。

私の後にアイウィル研修参加者が続いています。この少しの自信を仲間と共に大きくし、肩書きに負けない人間となり、会社を支える大きな存在になります。

「二十の誓い」から続けることの大切さの一部を学びました。小さなことをこつこつ続け、永く続く企業グループにしてみせます。以上

 

 

周りと共に成長する

第1118期 48才 課長

 

完成合宿の前日に、部下から励ましのメールが届きました。今迄だったら「明日から課長がいないので、〇〇どうしましょう」でした。しかし、今回は「課長、頑張って来てください」と送り出してくれました。

今まで部下に仕事を任せることができず、自分で自分の仕事を窮屈にするばかりか、部下の成長にブレーキを掛けていた私に対してなんとも嬉しい言葉でした。

そんな私を変えてくれたのが「二十の誓い」であり、送り出してくれた会社やその間に頑張って助けてくれた仲間でした。

第一によくできたのは、「部下に仕事を任せる」です。私も今迄と同様では課長の職を全うできないばかりか、上司の補佐をすることや、部下を育てることもできない。それでは課長失格だと思い歯を食いしばる思いで部下に仕事を任せました。

すると、部下は私が思ったより私のことを見ていてくれて、大きく急な問題以外はなんとかこなしてくれたのです。心配でも口うるさくあれこれ指示をせず任せておいて、問題発生時のみ指示を出し、問題を解決するのが良い上司と知りました。

第二によくできたのは、これも大きな目標であった、古くからの顧客の売上げアップです。

私の前任の担当が落としてしまった我が社の対応イメージを払拭するために、前日オーダーや当日オーダーをすべて受けて、それから車両を確保する方法を取りました。どんなに古くからのお付き合いでも、前日のオーダーを手配できなくて「他社でやってもらってください」と言う運送会社に、誰も仕事を依頼したくないことをしっかり心に刻み、「ハイッ、ありがとうございます」以外は言わないように心掛け仕事を受けました。

新しい所長も売上げが落ちたことを気にして車両の手配をしてくれたので、売上げもアップすることができました。私も引き続き「ハイッ、ありがとうございます」と仕事を頂き、お客様の安心と我が社の売上げに貢献します。

仕事ではホメるべきはホメる。共に喜ぶことが良い。個人を尊重する対応をすべきと行動していますが、家庭では妻や子供に対しては甘えや慣れがあります。

会社と同様の行動ができていないところもまだあり、これからも改善しながら日々仲間と共に成長して行きます。以上

 

 

毎日格闘 辛くも勝利!!

第1150期 38才 エリア長

 

六ヵ月の研修は、毎日が自分との闘いでした。どの月を省みても楽だった月などありません。仕事+「二十の誓い」の実行+研修課題の作成は本当に大変でした。大変だったからこそ、学んだこと、身についたことは、未来を変える力になります。

少し慣れてきた三ヵ月目は、スムーズに研修課題を終わらせることができました。しかし、落とし穴が待っていたのです。三ヵ月目にスムーズにいってしまったので、気が抜けてしまい、四ヵ月目の研修課題の提出は、提出期限の当日でした。残り二ヵ月、しかも一年で一番忙しい十二月。正直、無理だと思い悩みました。

そんな中、社長がアドバイスをくださりました。「毎日、少しの時間を作って、積み重ねていきなさい」。このアドバイスがなければ、乗り越えれなかったです。それからは、私は空いた時間を作りました。一.朝早く起きる。二.仕事を他の人に任せる。三.移動時間を短縮する。苦手だった早起きをし、他の人に仕事を渡していきました。移動は小走りか走っていました。時間を作り出し、六ヵ月間の研修をやり遂げました。

私は、この六ヵ月間、甘い自分と戦いました。今でも甘い自分に負けてしまうこともありますが、勝てることが多くなってきました。研修を終えて感じたのは、仕事の仕方や生活のスタイルが変わりました。他の人に任せて、自分がしなければならない仕事に取り組めることが多くなってきました。また、ゆっくり歩くことがなくなり、早足や小走りになりました。その効果で、仕事の効率も上がりました。研修で得た知識や経験を今後に活かし、部下を指導し、会社の力を増やすことに取り組みます。売上・利益を上げて、会社への恩返しをします。以上