アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -管理者研修修了生の感想-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2019年1月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

考え方が大きく変わった

Ⓑ第1063期 37才 主任

 

アイウィル研修を受講し、私のものの見方、考え方が大きく変わりました。どう変化したか。それは大きく分けて三つあります。

まず一つ目は、「管理者としての意識」です。以前の私は、ただ言われたことをするだけ。大きな変化を嫌う社員でした。しかし第一ステップの研修で、今までの自分の考えがいかに甘かったのか反省しました。管理者としての考え方や、知識・教養・人格。全て足りていませんでした。

第二ステップに入ってから、上司とも自分から積極的にコミュニケーションを取りました。今まで否定的にしか捉えられなかった上司の指示や言葉が、自然にすっと受け入れられるようになりました。今では上司から「僕と和田君の考え方は似ている」と言われるようになりました。常に今の役職より一つ上の役職の仕事をすることを意識して、新しい仕組みをいかに浸透させていくかを考えて仕事をしています。

二つ目は、「プラス思考」です。以前の私はマイナス思考で、悪い想定ばかりしてくよくよ悩み、決断できずに仕事がなかなか進まないということがありました。

しかし、第一ステップでの厳しい研修を乗り越えたことが自信となりました。今では考える前にまず行動を意識して仕事に取り組んでいます。

まずはやってみる。やらないと何も始まらない。そうした意識で取り組んでいると、停滞していた仕事が円滑に回るようになりました。自信がつき、次の仕事にも前向きに取り組めるようになりました。不得意分野の仕事をまかされても「勉強ができるぞ」という気持ちで取り組めるため、自身のスキルアップにつながっています。

そして三つ目は、「感謝の気持ち」です。以前の私は、「ありがとう」という言葉があまり言えていませんでした。「ありがとうございます」という言葉は自分が意識していると、周りの人が使っていることに気づかされました。

どんな仕事でも一人ではなく色々な人が関わっていることを再認識しました。また、自分の仕事に対して注意された時でも、「ありがとうございます」と素直に受け入れることができています。家庭でも「ありがとう」と感謝を伝えています。「あなたが頑張っているからだよ」と妻から言われ、お互いを励ましあうことで、夫婦仲が深まりました。以上

 

 

意識の変化

Ⓑ第1082期 18才

 

私は何をするにも自信がなく、不安でオドオドしていることが多くありました。

そんな私を変えてくれたのがアイウィルの研修であり、二十の誓いでした。

一番変わったことは、仕事に対する態度と表情です。研修後は少しずつ仕事にも慣れ、自分から声掛けをすることで先輩方とも少しずつ話せるようになり、仕事中に笑顔になれることも増えてきました。上司から電話対応などの声も大きくなったと評価してもらえるようにもなり、少しずつですが、仕事にやりがいを感じるようになりました。

また、目標を決める大切さがわかりました。研修を通して、二十の誓いを決め、一つひとつのことを気をつけるようになると、自分の甘えやダメな所を見つけることができました。また、目標があると向上心や向学心を持つことができて、積極的な行動をすることにより上司からも教えてあげよう、学ばせてあげようという気持ちになってもらえると思います。だからこそ、信頼され、任せてもらえる人間になるために目標を掲げ、達成させるために常に向上心を持ち続けることが大切だと学びました。

私はこのアイウィル研修全体を通して、継続すれば自分の力になるということが分かりました。自信が持てず暗くなっていた私が、大きな声で自分から挨拶をすることで、周りの人から声をかけてもらえるようになり、自然と明るい笑顔が作れるようになりました。

この研修で身につけた能力を自分の習慣にし、会社や上司から頼ってもらえるような社員になります。これからも自分に厳しく行動します。以上

 

 

時間との格闘

第35期女子社員研修 35才

 

私には子供が二人います。毎日家に帰れば、家族四人分の洗濯物、夕御飯の準備、子供たちの宿題を確認したりと大忙しです。二十三時を過ぎても家事に追われている日もありました。

休日は上の子の部活動に朝から付き添い、一日中家を空けることも幾度となくありました。

なかなか勉強をする時間が作れず、もやもやしていたある日、「夕御飯の手伝いを僕達もするから、お母さんも一緒に勉強しようよ」。子供たちが誰に言われた訳でもなく、焦っている私を見て掛けてくれた言葉でした。

私は今まで、何でも自分一人で完璧にやらなくてはいけないと、一人で抱え込んでしまうことがとても多かったです。家族の言葉で、他人を信じて任せてみよう、もっと肩の力を抜いてみよう、もっと周りと協力しよう、様々なことに気がつきました。

また時間の使い方にも変化がありました。今までだらだら時間を使って作業をしていましたが、細かく目標時間を設定して行うようにしました。自宅での勉強時間が増えたことはもちろん、会社では就業時間内に仕事が終わることができ、プラスアルファでもうひと仕事するようになりました。

私は研修に参加するまで、自分のビジネスマンとしてのスキルは高いと感じていました。しかしそれは自己満足でした。敬語は尊敬語と謙譲語がめちゃくちゃ、日頃文章を書き慣れていないため、言葉がすらすらと出てきませんでした。研修に参加して、自分のできの悪さを身に染みて感じました。この歳になって、今さら人に聞けないことが多くなり、このような機会を与えてくださったことに、大変感謝しております。

知り合いから、「何それ、よく続けているわね」と小馬鹿にされることもありましたが、自分の知識が浅く、教養がないまま生涯を終えてしまうことのほうが、よっぽど私は嫌です。

この辛く厳しい研修は、私にとってとても大きな経験になりました。挑戦していなければこの先も、変わらない毎日をだらだらと過ごしていました。自分が頑なに閉ざしている心のドアを、勇気を出してノックして本当によかったです。生きていく中で、さらに辛く厳しいことがあっても、きっと耐えてみせます。以上

 

 

会社の一員として

第1080期 30才

 

今回アイウィルの研修を受け、私の意識が一番変わったことは、「働かせていただいている」というところです。

今までも、社長をはじめ上司の皆様には常に感謝はしていましたが、社会人として、一人の人間として会社で働いているのではなく、働かせていただいていると思うと、身なりはもちろん態度や仕事に対する思いが変わりました。

まず私が力を入れたことは表情です。常に笑顔でお客様をお迎えし、お客様の気持ちに寄りそうこと、ご要望に対して表情を豊かに対応することで、お客様に満足していただけました。機嫌の悪い方へも親身に対応したところ、帰り際に「また何かあったら中野さんに頼むね」と言ってもらえとても嬉しく思いました。

次に、この三ヵ月間で力を入れたことは整理整頓です。自分の座っているカウンターはもちろん、フロアーの椅子や本棚の整理、目に見える物を見ない振りをせず、すぐに行動に移しました。

そうすると、自分も気持ちよく仕事ができるようになりました。また、整理整頓をすることで、汚れている部分など掃除が必要な場所もすぐに見つけることができるようになり、清潔を保てています。

入口の布掃きや、外のゴミ拾いは頻繁に行い、店長から「いつも気がついて掃除してくれてありがとう」と言っていただき、今後も自ら進んで整理整頓と掃除をしていこうと思いました。

また、整理整頓や掃除にも関係しますが、何事もすばやく、キビキビ行動しました。

元々だらだら仕事するのは嫌いな私でしたが、アイウィルの研修を受け意識をし、行動するようになりました。自分だけではなく、他のスタッフの手が空いている時には効率を考え仕事を回して、すばやく行動しました。店長もその姿を見ていてくれて、閉店後の終礼の際「中野さんのようにきびきびと行動してください」とスタッフに言い、皆の前で誉めてもらい、嬉しく思いました。

アイウィルの研修を受けてから、自分が理解している、できていると思っていたことが、実際は中途半端だったことに気づきました。「今年三十歳のいい大人が」と恥ずかしく思い、このままでは駄目だと思いました。

今後は行動四原則を常に意識し、会社の一員として、上司に迷惑をかけないよう、会社の今後の未来に向けて少しでも貢献できるように日々成長していきます。以上

 

 

歯車が良い方向へ回り出した

第1159期 50才 係長

 

アイウィルの研修に参加し、私生活から始まり仕事への取り組み方、成果の出し方を改めて精査し、考える力を伸ばし意識を高める方法を学んだ。社会人生活は二十年以上経験してきたが、初めての体験ばかりであった。

仕事も解っていたつもりで淡々とこなして自分さえミスしなければよいと思っていた。売上に関しても、精一杯やったのだから仕方がないと思っていた。「何がなんでも必達」といった執着やこだわりは、はっきり言って薄かった。

また、私生活においても、仕事優先を楯にし、家事や家族サービスは二の次にし、妻との時間も充分とは言えず、むしろ押し付けていたと言っても過言ではない。

そうした悪習慣のさなかでの本研修である。理想は解っていたつもりでも、いざ現実問題となり、実行しなければならないのである。毎月の課題を達成させ、また読書も数冊こなし、習慣を変えるために二十の誓いを一つずつ評価しながら毎月改善しなくてはいけない。努力の一言で片づかない課題なのである。

まず、できることからコツコツである。忘れてしまう日もあった。チェックシートを作成して意識を高め、できる項目と日々を重ねていったのである。平日、休日分けることなく朝は六時に起床した。三誓から始まるのである。通勤電車では、読書をした。出社したらトイレ掃除をした。自分から笑顔で挨拶を交わし、コミュニケーションを図った。当たり前のことを当たり前にやってこそ、習慣なのである。

仕事と研修の両立は時間調整に苦労したが、目標を達成させるためにやり続けた。

すると、半期を終了した時点で、売上、利益ともに前年比はもちろん、目標値に対しても達成し、さらに貯金もできて、今期の明るい見通しができてきた。また、顧客数も減ることなく右肩上がりとなった。また、我々の業界必須の人材も、減る(離職する)ことなく、定着率も良好な状態となった。家庭においても、家事をする時間を作り、手伝うようになった。余暇には、妻と外出する時間ができ、会話が増えた。

研修というきっかけから、歯車がよい方向へと回り出した。これからも怠けず、自身を鍛え、大きな声で、きびきび行動し、自分から挨拶し、明るい笑顔をしていく。以上

 

 

感謝感激

第1168期 44才 係長

 

先に完成合宿を終えた同僚に不安だということを告げたら、真面目にやっていれば大丈夫だと言われました。そして妻にも毎月締め切り近くなると、私に気を遣ってくれて「子供は私が見るから宿題してきていいよ」と言ってもらい、六ヵ月間取り組んできました。

以前は何事も中途半端で、仕事ではミスを連発していました。納期厳守が最大の強みの会社であるのに、お客様に迷惑をかけてしまいました。家庭では食事が出てくるのが当たり前といわんばかりに、「いただきます」も言わずに食べていました。

しかし、このアイウィルの研修に参加し「行動四原則」と二十の誓いで、私の気持ちは大きく変わりました。

まず「行動四原則」の中に大きな声を出すというのがあります。私は人前で話したり、人と会話することが苦手でした。話をしても、声が小さく聞き返されることがほとんどでした。しかし研修の勢いそのままに、会社でも毎日挨拶を人の倍以上の大きさでするようになりました。それが当たり前のこととして定着しました。しばらくして社長から「いいよ」とお誉めの言葉をいただいた時は、素直にうれしかったです。

家庭では、二十の誓いで立てた「いただきます」を毎食言いました。始めの数ヵ月は言わない日もありましたが、段々と自然と出てくるようになりました。この六ヵ月の間に自らも包丁を持って、台所に立つことが数回ありました。毎食メニューを考えて食事を作る妻の苦労を、肌で感じることができてよかったです。子供たちからも、また作ってほしいとリクエストがあり、おいしかったという言葉をもらいました。

私は、この研修を通して多くの人たちから支えられていることを学びました。また、人はいつでも自分次第で変われる生き物なのだと、六ヵ月経った今、感じています。

今後も、二十ではなく三十、四十と、自分に足りないものを足して、会社や家庭に尽くします。以上

 

 

よくやり遂げた!

第1170期 53才 次長

 

今こうして完成合宿に参加できているが、私は当社においてこの段階まで進んだ初めての社員である。二泊三日の研修に参加したのは三月の上旬のこと。今思えばよくあの時期に行けたものだという感想である。三日間の研修参加だけならまだしも、それに続いて六ヵ月間のレポート提出が控えていたのだからなおさらである。よく完成合宿までたどり着いたと思う。

私の担当業務の一つに新卒採用活動がある。三月は会社説明会が解禁になるタイミングであり、その後の選考等を含めた就活生の対応をする大事な時期にまともに当たっていたのである。三月から六月は採用活動としてはピークといえる。そこで不慣れなレポート提出の課題が始まったのだから、まさに過酷な日々の幕開けであった。

一回目の課題を仕上げて提出を済ませた時のことをよく覚えている。仕上げた課題を月初に上司に提出した時、確認する期限を問われて答えると、量が多いと言われたこと。必読書が難解で読了に苦労し、読書感想文のまとめにさらに苦労したこと。手書きすることがなくなっていて手を痛めたこと。これが六ヵ月続くのかと大変さを感じたこと。

六ヵ月の取り組みを振り返ってみると、苦しさと大変さの反面、うれしいこともあった。会議の席で回答を求められる場面があり、即断したことについて、会議の後で上司から評価を受けたことがその一つである。以前であれば、持ち帰って後日回答という対応をしていたであろう点に変化が見られたと言われたのはうれしかった。

また、自分から挨拶をした結果、今まで反応がなかった人からも挨拶が返ってきたこともうれしかったことである。

朝礼時に大きな声を出していることに対して、よく聞きとれるとか、気持ちのよい朝礼だったなどの言葉をいただけるのもうれしい出来事だった。

正直なところ研修への参加については自分から望んでというのではなく、会社から与えられた機会を覚悟して受け取ったというのが始まりであった。今となっては貴重な機会をいただけたとの思いである。

錆びついた能力の錆をさらに落として人間力を高めていくことが私の今後の課題であり、人として尊敬に値する存在となることを目標にしていく。以上