アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -修了生感想文編-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2020年10月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

変わり続ける

?第1110期 36才

 

完成合宿の一週間前、「その素晴らしい笑顔なら満点だね」と副店長から言われました。

妻からも「パパは最近、家のことよくやってくれるようになったね。ありがとう。ごめんも言うよね」との評価。「あれだけ課題も暗記も頑張ったんだから必ず合格してきてね」と送りだしてくれました。

周りの人の言葉を聞いて、以前の自分から良い変化をしているのをすごく実感しています。研修に参加する前の私は、挨拶の声も小さく、流れ作業のような形で表情も堅く笑顔もできていませんでした。家庭でも、家事は妻に任せっきりでしたし、そんな妻や子供に対しても「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うこともしていませんでした。

そんな私に大きな変化をもたらしてくれたのがアイウィルの研修であり、二十の誓いでした。

第一によくできたのが笑顔です。毎朝起きて顔を洗って鏡を見る時笑顔トレーニングをしました。その結果、お客様は「その笑顔なら満点だね」。従業員からも「今度のマネージャーは声がハッキリしてて笑顔が素敵なマネージャーだわ」と現場で評判になりました。笑顔で話すことで会話も弾みますし、仕事に対する意欲がお互いにわき、とても雰囲気が良くなることを実感しました。これからも辛い時、大変な時こそ笑顔を忘れずに取り組みます。

第二によくできたのが、大きな声で挨拶や話をすることです。お客様、従業員に対してはもちろんですが、家庭でもできるようになったことが大きく変わったところです。声を大にして伝えることで、自分自身も気持ちが良いですし、相手も応えてくれるようになりました。それにまた自分も応えようと意欲も高まるので、その相乗効果はすごいなと実感しています。

自分自身一番力がついたのは、やり遂げる力です。課題を毎日時間を作って行うのは本当に大変でした。しかしやり切ったときの達成感や先生からの励ましで意欲が高まり、自信もつきました。

今回の完成合宿で第三ステップが終わり、第四ステップへと進みます。私は強い意志をもって二十の誓い、そして新たに立てた目標を必ず達成し、成長し続けます。以上

 

 

貴重な経験に感謝

第1182期 46才 支社長

 

第一ステップを受講してから今日まで、私には二年のブランクがあります。その二年間を振り返ると業績に関しては、年度の予算数値を大幅に上回る成績を残すことができました。以前の私であれば、まずはできない理由を探していましたが、現在ではどうやったらできる(予算を達成する)かを考えるようになりました。

そんな私を変えてくれたのがアイウィルの研修であり、二十の誓いでした。以下、振り返ります。

第一に自分でよくできたと思うことは、第二ステップの通信教育を期限に遅れることなくやり遂げたことです。特に二回目の提出日の前は西日本豪雨災害の中で、福山地区の現場で今まで経験もしたことのない工事に従事しました。その対応をしながらレポートを作成している時は半分以上諦めていましたが、第一ステップでの大変さを思い出し何とか期日に間に合うことができました。

第二に自分でよくできたと思うことは、部下に対して「叱る」と「ほめる」の両方を使い分けることができたと思います。特に叱るに関しては、できる能力を持っているのにやらない部下に対しては積極的に叱るようにしております。当然、何事にも挑戦している部下に対しては積極的にほめるようにしております。二つを使い分けた結果、支社全体の雰囲気が良くなり予算も大幅に達成しております。

第三に自分でよくできたと思うことは、大きな声で挨拶することです。社内はもちろんのこと、現場やお客様に対しても意識して行うことで会社の雰囲気が明るくなったように思います。

最後に、貴重な研修に参加させてくれた関係者の方々には感謝しております。今回の経験を活かして会社の発展のお手伝いができれば良いと思っています。以上

 

 

自分を誉める

第1216期 52才

 

社長から完成合宿に行く前に、もう一度二十の誓いを読み直し、六ヵ月の研修当時の気持ちで行ってこいと言われました。二十の誓いを改めて見て、できているものとできていないものがありました。

書類を正しく書く、がこの研修で一番の課題でした。研修前と今では明らかに字の丁寧さが違っています。字を慌てず丁寧に書くことはこれからずっと課題です。

電気の勉強も研修が終わってもやり続ける課題です。三番にやることは「メモを取る」です。メモとペンは常に携帯しています。

研修前は本をまったく読んでいませんでした。六ヵ月研修の中で一番辛かったのが毎月三冊本を読むでした。最初の二、三ヵ月はペース配分が上手にできなかったために、何日か午前三時や四時まで掛かったことがありました。本を読むことは苦痛ではなくなりましたが、一ヵ月で三冊を読むことは最後まで辛かったです。今でも毎月一冊ですが本を読むようにしています。これからも本を読むことは続けていきます。

行動四原則は今では会社の朝礼時に必ず全社員で唱和しています。朝から大きな声で「おはようございます」と言うようになり、会社が明るくなったと思います。行動四原則はこれからもずっと行っていきます。忙しい中で六ヵ月間やり遂げたことを自信にして、仕事を頑張っていきます。以上

 

 

一番の研修

第1217期 52才 次長

 

私はこれまで、会社からの指示で様々な研修を受けてきましたが、その中でも今回の研修が一番心に残る大変な研修でした。

その理由のひとつとして、研修の約一ヵ月前に母親が重い病気を患ったことがあります。研修中も講師の先生にお願いして、休憩中特別に携帯電話を確認させていただいていました。研修中は何とか容体が変化することはありませんでしたが、研修終了後の三日後母親は亡くなりました。

六ヵ月研修も初めの月から全くやる気が起こらず半月ほどは何も行いませんでした。しかし、せっかく会社の社長が私を選んで送り出してくださった研修であり、また社員の方々からも温かい励ましをいただき、何とか一ヵ月目の期日に間に合うことができました。社員の方々や家族に感謝することの多かった研修でした。

このもっとも心に残る研修を通して私が一番に心がけて、そして変われたことは、部下の指導に対する私の気持ちや行動です。研修に参加する前は、部下に気を遣って厳しく指導することができていませんでした。これは私の心の弱さであり、上司としてはダメな上司でした。今では、部下の態度や言葉遣いが悪い時には、しっかりと叱れる上司に少しはなれたと思います。

第二に研修を通して変われたことは、笑顔トレーニングを習慣化することで表情が明るくなったことです。これにより社内はもとより、お客様からも明るい笑顔になったと言っていただけるようになりました。明るい笑顔になることで気持ちも前向きになり、楽しく仕事に取り組むことができるようになりました。

研修終了後は、研修で学んだことを自分が継続することはもちろん、会社の部下にも教え、さらなる成長を目指して行きます。

最後に今回このような素晴らしい研修に送り出してくださった社長をはじめ、支えてくれた会社の方々、家族への感謝を忘れずに仕事、生活を行っていきます。以上

 

 

辛さを知らずに成長なし

第1224期 35才

 

私が六ヵ月間のアイウィル研修で成長したことは積極性が出てきたことです。研修参加以前の私はすごく消極的な人間でした。あるとき、会社で生産数量が間に合いそうにないことがありました。いつもなら、ただ上司の指示があるまで待っているだけでした。私は自ら「深夜勤務に回ります。休日も出ます」と提案することができました。アイウィル研修に参加していなかったらこんなことをすることはなかったと思います。

また、この生産数量が間に合わないというピンチに対して私の上司は「どうすれば間に合うのか」「どうすればできるか」と前向きなことしか考えていませんでした。まさにアイウィル研修で学んだリーダーシップ三誓の「いかなる場合もプラス思考をします」「危機が訪れた時に人が喜んでついてくる管理者」でした。アイウィル研修に参加したことで改めて上司のリーダーシップのすごさを実感することができました。

アイウィル研修で自分が成長できたことがもう一つあります。それは、研修の三大目的である「意識を高める」です。研修に参加するまでは自分の仕事に対して現状のままでいいと考えていました。もっと違うことに挑戦したい、視野を広げて会社に貢献したいと考えるようになりました。研修期間中に読んだ本に「会社は人を育てる場所」と何回も出てきて、会社はお金を稼ぐ場所と考えていた私には衝撃でした。

二十の誓いや行動四原則を日々実践することで、仕事以外のことでも成長することができました。アイウィル研修に参加する以前は全く本や新聞を読んでいませんでした。二十の誓いを立てたことで毎日本や新聞に目を通すことを習慣化しました。また、毎日勉強するという誓いは、深夜勤務を理由にやらなかったことがありました。すると先生から「やらないことは甘え」と、厳しい返事がきました。次の月は、時間の使い方を考え直して毎日勉強することができました。

最初の二泊三日の合宿で社会人を十年以上しているのに、社会人としての基本が全くできていないことを思い知らされました。次々に出される課題に付いていくのが大変でした。この辛い経験は成長するために必要だったと振り返ることができます。以上

 

 

人として成長

第1224期 36才 サブマネージャー

 

弊社では、サブマネージャー以上の人はアイウィル研修に行くことになっており、私も行くことになるのかとびくびくしていました。そんな矢先、上司から呼び出されました。

先輩方から聞いていたアイウィル研修は、とても辛いという内容ばかりでした。しかし実際第一ステップでは正直楽しかったです。高校に入学するまで空手を習っていましたし、部活も体育系でしたので、何か懐かしさもありました。「楽しく終われそうだな」こう思ったのが間違いの始まりでした。

六ヵ月の通信教育の一ヵ月目、余裕だと思っていた自分を恨みました。辛すぎでした。まず二十の誓いを毎日実施することが、どれほど大変なのか思い知らされました。本当に辛かったですが、自分を変えるチャンスと捉えようと決意しました。特に必死になって取り組んだ項目が二つあります。

一つ目は通信教育を毎日三十分ずつ勉強することです。今までの人生でこれほど真面目に勉強に取り組んだことはありません。高校時代は部活にばかり力を注ぎ授業は全く聞かず、大学に進学したものの一年間で取得した単位が「2」。そのまま中退。そんな私が、今回も勉強から逃げてしまっては一生変わらない人生だと気づけたので必死になれました。また、娘が五歳で遊びたい盛りですぐにくっついてきます。それを私が勉強中の間は妻が阻止してくれて、集中して取り組むことができました。妻にも大変感謝しています。

二つ目は笑顔トレーニングを行うです。私は初めて会う人に笑顔を見せていませんでした。しかし毎日お客様のところへ訪問する前にトレーニングをすることで、徐々に自然な笑顔ができるようになりました。顔が恐いと同僚に注意されていた私が、新入社員からの第一印象が優しそうな人に変化しました。毎日努力した結果が出て嬉しかったです。

六ヵ月の通信教育を終え、人として一回りも二回りも成長を感じています。人として成長できたことで、家庭内の雰囲気も明るくなり幸せを実感しています。以上

 

 

気持ちの変化、行動の変化

第1225期 35才 主任

 

私は、この研修が始まる前は、仕事においても家庭においても、「やってもらって当たり前」という気持ちが強く、感謝の気持ちを持つことがありませんでした。この気持ちに変化を持つきっかけをくれたのが、このアイウィルの研修でした。

まず仕事においては、部下に対し任せた仕事をこなしてくれた時、最初は「ありがとう」という言葉が恥ずかしくて言えなかったこともありました。今では、仕事をしっかり行ってくれた部下に対し「ありがとう」という言葉が迷わずに出るようになりました。

次に家庭においてです。家事や料理、育児と、今まで妻に任せきりだったこと、少しずつ分担してするようになりました。今まで何もしていなかったせいで、洗い物ひとつで妻から注意を受けていました。

最初は気持ちが折れそうになりました。しかし、回数を重ねるにつれ、妻が今までしてきたことの難しさや大変さを知ることができ、妻に対し心の底から「ありがとう」が言えるようになりました。

次に気持ちの変化として現われたのが、「行動の姿勢」です。今まで私は仕事において、ダラダラ歩いたりメリハリがありませんでした。その行動が部下にも伝わり、一緒になってダラダラしてしまうこともありました。私は二十の誓いの中に「素早く動く」「メリハリをつける」と挙げました。

まず始めたことが「走る」という行動です。今までダラダラ歩いていたことを、小走りにすることで、部下も一緒になって行動を取ってくれるようになりました。また、区切りの時間を逐一伝えることで、時間に対しての意識を持てるようになりました。今まで仕事でつけることがなかった腕時計も常時つけるようになり、今ではなくてはならない物になっています。

最後に、「最後までやり切る」ということです。今まで私は、強い意思を持ってやり切ることをせず、途中で放り投げてしまうことが度々ありました。今回の研修の通信レポート、自分が決めた二十の誓いも、何度も投げ出してしまいそうなことがありました。

社長をはじめ会社の仲間、アイウィルの講師の方々、妻や子供達の支えや協力を裏切ることはできないと思いとどまり、最後までやるんだと強い気持ちを持てるようになりました。

この研修を受ける機会を与えてくださった社長、研修で自分の弱いところを変えてくださった講師の方々、泣きごと一つ言わずに家と子供を守ってくれている妻にもう一度「感謝」の気持ちを持って、日々精進します。以上