アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -研修修了生感想文-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2021年8月号から、研修修了生の感想を紹介します。

 

 

私でも変われる

第1222期 44才 営業課長

 

研修に参加する前は、どんなに教育されても、考え方などすぐには変わるはずはないと思っていました。しかし、挨拶のしかたや返事までも自分のやり方では通用しなかったのです。仲間と協力しあい目標にむかって取り組んでいく時間は、私にとっては全てが新鮮なものでした。

六ヵ月の通信教育は、仕事と家事、子育てをしながら日々戦いでした。時間を作ることの難しさを実感しました。私が自分の時間を作ることができたのは早朝です。子供達が起きてくるまでの一時間を勉強をする自分だけの時間と決め、集中して取り組むことができました。早起きをするようになり、自分自身にも余裕が生まれ、子供達が起きてきても、いつもよりも優しく接することができました。

段取りよく仕事に取り組むことができ、周りの人からも、いきいきしていると言われることが増えました。発言も前向きなことが多くなったと誉めてくれました。

また、自分ができていないのに子供に求めていた点も反省できました。

これを良い機会とし、子供と一緒に家でも様々な見直しをしました。

朝起きてきても、小さな声だった挨拶も、相手の顔をきちんと見て「おはよう」と声をかけるようにしました。子供からも「おはよう」と私の顔を見て返事が返ってくるようになりました。

小さなことの積み重ねをしていき、当たり前のことができるように、家族みんなで取り組んでいます。家族も一緒に成長していける良い取り組みとなりました。

今、変わろうと思って、色々なことに挑戦し、日々戦っている私の姿を見てくれる子供達にも良い刺激になればと思います。

私は戦っている今の自分自身が大好きです。私は少しずつであっても、生涯成長し続けていきます。以上

 

 

人間性の向上

第1235期 49才 専務取締役

 

研修に参加する以前の私は、管理者とは言い難い人間でした。部下が間違ったことをしても、見て見ぬふりをしていました。反発されるのが怖く、注意も叱責もできない男でした。そんな私を変えてくれたのが二十の誓いでした。

第一に、自分から話しかけました。研修前の私は、人見知りで消極的でした。自分から話しかけ、毎日五名以上の社員と会話をすることを誓いました。見かけたら五秒以内に話しかけました。

また、あいさつ程度しかしなかった社員が、毎日五名以上の社員と会話することで、相手から話しかけられるようになりました。

第二に、整理整頓をしました。研修前は、整理整頓が苦手でした。不要な書類、使わない文房具が机の上や引出しの中にたまっていました。二十の誓いで、退社前の五分間机の上をかたづけることを誓いました。

必要な書類を探すことがなくなりました。毎日コツコツ続け、たまっていた書類を三分の一整理できました。机の上がかたづいていると、業務がスムーズに行なえることに気づきました。

第三に、弊社所属の組合卸センター飲食イベントで弁当販売をし、客をたくさん呼べたことです。私は組合の機能性向上委員会の委員でした。業種の違う方々と週に二回集まって話し合い、時には意見の対立などもありました。

コロナ禍の中で飲食店を招待しました。町内の企業を委員全員で訪問し、ビラ配りをしました。たくさんのお客さんに来ていただき、飲食店の方々にも「また開催してください」と言われました。他社の方々と話をし、催しをすることは少ないため、良い経験になりました。研修を受講してなかったら、皆と仲良く話をすることはなかったと思います。

大きな声で、きびきび行動、自分からあいさつ、明るい笑顔の訓練を継続し、一人前の管理者になることを誓います。以上

 

 

学ぶことの楽しさ

第1237期 25才

 

「アイウィルの研修はきついよ」そんな言葉を、参加前に何度も聞いた。上司や先輩は今まで参加したことがあるからだ。全員参加しているとはいっても、その中の数人は卒業することができなかったそうだ。そんな脅しを聞いて不安な中、二泊三日の合宿に参加した。

合宿中は、大きな声を出し、多くの課題をこなし、確かに大変だった。しかしそれよりも楽しかったという気持ちの方が大きかった。私は事務職であるため、普段社外の方と関わるのは来社したお客様や電話の対応に限られている。研修では働く場所も業種も年齢も違う方達と接することができて新鮮だった。

だが、三日間の研修を終え、いざレポート課題を始めると、上司や先輩が言っていた大変さを身にしみて感じた。数日だけ集中して課題をこなすのと、仕事をしながら帰宅後に毎日やるのとではまったく違うことに気づいた。

十分でもいいから毎日机に向かうことにした。課題を終わらせることを目的にするのではなく、興味を持ってやるようにした。読書感想文や論文課題レポートは、自分の考えや価値観を知り、自分と向き合う時間になった。ことわざや語句は、聞いたことはあっても意味をきちんと理解していないものが多々あり、その他の課題に関しても新しい発見があった。

何か取り組む上で一番大事なのは、苦しさ、辛さの中にある楽しさを見つけることではないかと感じた。面倒だ、大変だと、マイナスな面ばかり目を向けていたら、きっと気づけなかった感情だっただろう。

今現在、仕事とは直接関係のあるものではないが、簿記二級の勉強を始めた。学ぶことの楽しさに気付けたからこそだ。今後もこの気持ちを忘れずに、何事にも挑戦する姿勢を持ち続ける。以上

 

 

笑顔が素敵

第1237期 33才

 

第一ステップ研修へ向かう前日に所属長から、「楽しみに待っているよ」と言われました。

同期の言動に感化され、できないではなく、やらないだけということをまず初めに教わりました。最年長だったこともあり、社会人として手を抜くことを知り始めた時期と講師から指摘を受けました。

研修が終わり私が特に意識したことは、声の大きさと笑顔です。初対面の人や自分が緊張した時に顔が強ばり、相手に良い印象を与えることができませんでした。毎日家の鏡の前で笑顔トレーニングをしてから出社しました。

初めは、口角が上がらず笑顔になっているのか分かりませんでした。大袈裟にやろうと気持ちを切り替えたら、「笑うようになったね」。お客様からも「いいことあったか」などと言われるようになりました。変化があり嬉しかったとともに変化に気づいてもらえて感動しました。

誰かが見ていてくれる、皆で頑張っていると思いながらこの研修を行うことができました。気持ちが良かったです。変化に気づける人間になり、言葉にすることができる上司になると決めました。

ありがとうを言う目標も作りました。心の中で言っていたありがとうを言葉にしたら、皆に優しくなれました。思っていることを伝えることの大切さを再確認することができました。

家族の中でも、朝のおはよう、いってきます、ただいま、おやすみなど、様々な挨拶を徹底しました。妻や子供から「最近笑うようになったね。笑っていて素敵だね」と言われたのが一番嬉しく、一番恥ずかしかったです。

このような変化を「楽しみに待っているよ」と、表現してくれたのかと思っています。様々な方に支えてもらい、助けてもらいました。この貴重な体験に感謝し、共に皆様にありがとうを伝えます。以上

 

 

自分が変われば周りも変わる

第1239期 40才

 

研修を受ける前は、不安でいっぱいでした。研修の中で一日少しずつ、確実に自分の中で変化が起こっていました。余裕を持って課題を仕上げるために計画立てをして課題を仕上げる、一日の終わりの日課として読書をしてから休むという新しい習慣が身につきました。日々、自分の課題と向き合い、二十の誓いのチェックや勉強を行っていく中で、不安が自信へと変わっていくのが実感できました。

この研修で私が変わった三点を振り返ります。第一は挨拶です。以前はただ挨拶をしているだけでした。研修で学んだ大きな声と笑顔で挨拶を繰り返す中で、笑顔で挨拶を返していただける人が増えました。また、挨拶の後に一言二言会話も生まれるようになりました。自分が変われば周りも変わる経験をしました。

第二は計画立てをすることです。以前は、行き当たりで行動していました。膨大な課題を仕上げるには、計画を立て、毎日コツコツと行うことが必要です。日々の計画立てを行い、課題を仕上げることが生活の一部となり、仕事にも計画を立てることが活かされてきました。

第三は発言をすることです。以前の私は遠慮したり引っ込み思案のため、自分から発言することがありませんでした。意見を主張することの重要性を学びました。

また毎日勉強し、課題をこなしていることによる自信から、発言に対しての恐れがなくなりました。

最後に、研修を通して学んだ大きなものがあります。それは「感謝」することです。

一人ではこの研修をやり遂げられませんでした。研修で得たことを糧として、皆さんへの感謝を忘れず、いただいた「恩」は私の成長で返します。以上

 

 

苦しい方へ向かう

第1239期 32才 係長

 

研修を活かすも殺すも自分次第です。活かすには、しっかりと自分を追い込む取り組みが必要だと感じました。研修課題の中から三つの項目をピックアップして、三項目については特に力を注いで取り組むことにしました。

一つ目が早起きをすることです。二十の誓いにも入れました。早く起きるためには早く就寝する必要があるため、夜に行っていた無駄なことを全て我慢しました。強い意志を持って続けたことで習慣とすることができました。

二つ目が晩酌をやめることです。こちらも二十の誓いに入れました。控えめにするという内容でしたが、思い切ってやめることにしました。最初は甘い自分に克つことができず、できたりできなかったりとずるずるとしていました。二十の誓いのチェックリストに×を記入する時、己の甘さに腹が立ち、家にあったお酒を台所に持って行って全て流しました。それがきっかけとなり、週七日の晩酌をゼロにできました。

三つ目がレポートを全行埋めることです。感想文などが得意ではなく、業務日報も一言だけで済ませてしまうことが多々ありました。苦手だからこそ必死になってみました。提出期限のあせり、睡眠時間が確保できなくなることなど、何度も挫けそうになりました。とにかく書いて書いて、最後のレポートまで書き上げることができました。最後の報告書は裏まで書こうと決め、数行でしたが達成することができました。

六ヵ月を振り返ってみると、以前の生活習慣も変わり、自分でもはっきりと変化に気づく部分もあります。楽なほうへ逃げず、苦しいほうへ向かっていった成果だと感じています。

今後も苦と楽の選択をする機会があります。甘えたくなる自分を抑え込み、自らのために苦しいほうを選択していきます。以上

 

 

心機一転

第1239期 24才

 

第一に変化したのは、積極的かつポジティブになりました。研修参加前は、行動を起こそうとする際に「失敗したらどうしよう」「どうせ自分にはできないだろう」といった気持ちが強かったです。

思考を変えてくれたのは、本の力が大きかったと思います。第二ステップでは、本を多く読む機会があり、様々な言葉に強く影響を受けました。本を読み、積極性、ポジティブさの重要性を再認識し、研修前より何事においても積極性かつポジティブさが増しました。

第二に変化したのは、笑顔力が増したと思います。研修参加前についても笑顔で対応をしていたつもりですが、研修参加後に比べると足りていない気がします。毎日、鏡の前で笑顔トレーニングを行い、口角を上げて目尻を下げることを意識して営業を行いました。

その甲斐あり、以前よりもお客様と仲良くなれた気がします。また、お客様から「親近感があって何でも相談しやすい」「他社よりも対応が良かったため、あなたで契約します」といったお言葉をいただく機会が増えました。笑顔力を鍛えたおかげだと思います。

第三に変化したのは、家族との接し方です。研修参加前は、家族でご飯を食べる時は、あまり話さず、ご飯を作ってくれていること、洗濯をしてくれていることが、どこか当たり前のように思っていました。研修参加後は、一日に五回「ありがとう」を伝える目標を立てました。自然と家族と会話をする機会が増えました。

両親からは、「よく話すようになった」「前よりも優しくなった」と言われるようになりました。以前の私が自己中心的で思いやりがなかったと気づかされた瞬間でした。二十の誓いを通して良い方向へ変化できて良かったです。読書や行動四原則、二十の誓いを更に継続して、今後もどんどんと成長していきます。以上