アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -研修修了生感想文-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2021年10月号から、研修修了生の感想を紹介します。

 

 

心の支え

第1233期 41才

 

厳しい研修中、私の心の支えになった二つのことがあります。同じアイウィルの研修を受けている仲間と日々コミュニケーションを取り、「どこまでできた?」「やっと何秒になった」などと、お互いに意識を高めつつ、お互いライバルなんだから負けられないという気持ちで毎日行動してきました。

いつの日か、ふと気づきました。「いつの間にかできている自分が凄い」と、自らの変化に気づきました。その日から努力イコール自信に繋がりました。やればやるだけ身につくんだと思い、日々の努力が楽しくなってきました。

日々の私生活も変わってきました。二十の誓いのおかげです。日常の習慣が大きく変化して、時間の使い方や生活習慣が飛躍的に良くなりました。日常生活ではストレスなくできて、二十の誓いをやらされている気持ちではなく、「今日もやるぞ」と、やっていて楽しくなりました。人は習慣を変えるだけで、こんなにも変われるんだと自分でも驚きました。

私にとって、強い秘密兵器があります。私の自慢の「娘」です。何度も娘の応援のおかげで助けられました。特に心に残った言葉は、一緒に勉強していると「分からないのは教えられないけど、一緒に辞書で調べてあげるよ」と言われたことです。メンタル面ではとても心の支えになりました。

いつも娘にはもらってばかりです。私はこのアイウィルで学んできたことをフルに活用していきます。自分の未来だけでなく、娘の未来のため、娘の描いている将来の夢を叶えるために、共に確実に一歩ずつでもいいので歩んでいきます。必ず明るい未来だと信じて、後悔しない人生にしていくために日々努力していきます。昨日は今日のためにあるように、今日は明日のために行動します。以上

 

 

会社の為に継続は力なり

第1236期 51才 所長

 

今回の管理者養成研修を受けて、事業所内で求められるリーダー像、チームの士気の高め方、部下への接し方など、リーダーとして必要なスキルや心得を学ぶことができた。

特に私の弱点は、中学生以下の知力である。本を読むことの大切さが嫌というほど理解できた。経験で判断すると視野が狭くなる。歴史に学べば大局的に物事を判断することができる。大きな狂いはない。

読書の課題では、いろいろな人物が出てきた。織田信長を始めとする日本の戦国武将のエピソードでは、「時期を逃してはならない」という教訓を学んだ。

本を読むことで、文章に人格を宿らせる。書き続けることで、人間に深みが出る。和文力を身に付けることが、私には一番必要な力である。文章力の高い人の話は説得力があり、文章力が上がれば仕事の質も上がる。この時期を逸することなく努力を継続する。

そして、行動四原則。当社は、我社の理念、経営基本方針、行動四原則を徹底することが、全社員の使命である。研修の第一ステップで、本物のあるべき姿を学ぶことができた。今後も部下に対し、挨拶はもとより、礼儀や躾に至るまで、自ら模範となり徹底して指導・育成を継続する。

最後に、研修に参加させて頂いた社長、顔を合わせるたびに励ましの言葉をかけて頂いた専務、先輩方には、心から感謝している。私は、会長が築いてこられた会社、そして、そのスタートの場所でもある油ゆ槽そう所じょを守る責任がある。

私がやるべきことは、任された油槽所の業績拡大、部下の指導・育成、社長や専務の補佐を確実に行うことである。この厳しい環境の中、会社の十年後二十年後を見据え、常に危機感を持つ。日々努力を惜しまず、職責を全うし、微力ながら会社の発展に貢献する。以上

 

 

戦い続けた六ヵ月

第1237期 26才 主任

 

研修前の私には、大きく三つの課題がありました。一つ目は、感情が表情や言葉に出てしまうことです。はっきりと意見が言えることが良さだと思い、やりたくないことはやりたくないと口に出していました。二つ目は、責任を負いたくないがために、職責の重い任務に後ずさりをしてしまうことです。三つ目は、部下育成です。厳しさだけが伝わってしまい、滅多にほめることはありませんでした。

このような現実と向き合い、改善に向けて取り組みました。周りの方からは、「意識が変わって表情が良くなった」「二十の誓いの達成に向けて、日々考えながら業務を行っているのが伝わる」といった変化に気づいて声をかけていただけることが多々ありました。

研修中、何度かセミナーの講師としてお客様の前で話す機会をいただきました。お客様から、「あの話が良かった」「前に比べて分かりやすかった」などと声をかけていただき、自信に繋がりました。

もっと相手のことを知ろうと意識が変わりました。話に耳を傾ける、受け止める、否定しない。すると相手に関心を持つことができ、今までよりも後輩との関係が良くなりました。後輩から「厳しくも優しい指導のおかげで一年間乗り越えられた」と言われた時は、とても嬉しかったです。

一番の成果は、自分を知り変える努力をしたことです。見て見ぬふりをするのではなく、向き合うことができた時間でした。そのため、日々の反省や自分のなかでの葛藤は多くありました。研修前は、自分で自分の限界を決めており、成長する機会を自ら奪っていました。自分の成長を願って与えられたものは、素直に受け入れる、前向きに取り組むことで自分の可能性を広げることができるということが分かりました。

今までできなかったことができるようになった時の喜び、成長する喜びを感じることができたことも一つの成果です。戦いはまだ続きますが、その度に自分自身と向き合い、乗り越えていきます。そしてこの研修をスタートとして、今後も前向きに取り組み「真のリーダー」となります。以上

 

 

私を変えた「二十の誓い」

第1238期 27才 主任

 

私は、アイウィルの研修を卒業された先輩と仕事の話をしました。

「後輩も増えたけど、最近どう?」

私は答えました。

「アイウィルの研修、そして『二十の誓い』を意識して毎日過ごしているので、以前と違う自分になり始めている気がします」

もちろん、それは自己満足かもしれません。しかし、確実に私の心には変化が起きたのです。

研修を受ける前の私は、気持ちが表情や言動にすぐ出てしまうことが多く、注意や叱るというよりは怒ってしまうこともありました。

六ヵ月間、私はいらいらしてしまったら紙に思いを書き、頭の中を整理しました。また、常に周りの方をよく見て、感謝の気持ちを伝え、ちょっとした会話をよくするようになりました。

実は私は人を褒めることが苦手でした。褒めたあと、嘘くさいと思ってしまう自分自身が嫌でした。しかし変わりました。周りの方や部下の様子を見ていると、本当に素晴らしい考え、行動があると気づくことができました。また、注意する際も一度気持ちをまとめることで、要点を押さえて伝えるようになりました。

私は心の底から相手のことを褒めたり注意したりすることが習慣になり始め、気がつくと苦ではなくなっていました。すると気持ちのコントロールを意識するというより、一定の気の持ちようで日々過ごせていることに気づき、そんな自分に驚き、そしてうれしくなりました。変わり始めた自分を褒め、アイウィル研修が終わっても成長し続けます。

また、会社の皆さんの優しさに改めて気がつきました。研修を卒業された先輩方がいつも気にかけて声を掛けてくれました。

「この本おもしろかったよ」

「今三ヵ月目か。折り返しだね」

「大変だけど頑張ってね」

その優しさが本当にうれしく、「この会社に入社して良かった」と感じました。

当社は今年七十周年を迎えます。百年企業となるために、私は会社に貢献します。「二十の誓い」を常に意識し、一日一日優れた管理者に近づきます。以上

 

 

理想を求める

第1239期 44才 課長

 

研修最初の一ヵ月目は大変でした。今まで自分ができていなかったことや作業を意識して毎日実施することが、こんなに疲れることなのかと改めて実感しました。悪い癖で何度も挫折しそうになりながらも、自分を変えるためだと言い聞かせて実行を続けました。

二ヵ月目に入ると二十の誓いのうち、いくつかの項目で習慣として体に染みついていくことを実感することができるようになってきました。苦手意識をもっていたため、持続できなかったことができるようになったことが、習慣としてできるようになったと初めて実感した時は嬉しく、誇らしく思いました。仕事の成果として目に見えるようになった時は苦手意識がなくなり、義務としてしなければならないものと意識するようになっていました。

このことは私に習慣を変えることで得られる効果を十分に実感させてくれました。効果を目の当たりにした時、辛いと感じていた研修が確実に効果があると感じることができ、本当に自分を変えることができたと感じました。

しかし、すべてがこのように感じるようになるには時間がかかりました。もともと十分にできていなかった作業や行動を簡単に変えることはできず、苦手意識を先に感じてしまいました。後回しにしたいという気持ちと、やらなければならない気持ちの葛藤の連続でした。毎日チェックシートを見ては、やらなければならないと自分に言い聞かせる日々が続きました。

この研修を始めて六ヵ月が過ぎ、今までの自分の習慣がいかに悪かったのかということ、この六ヵ月間で習慣化させたことの効果の大きさを実感しました。「継続は力なり」。よく聞く言葉ですが、実施するには大きな努力が要ります。その効果は努力するに値するものであると改めて実感しています。以上

 

 

神様が与えた試練

第1239期 31才 主任

 

通信教育は自分自身を変えるのに良い機会になりました。

研修が始まる前は本を読んだり、長い文章を書いたりすることはありませんでした。

研修課題で月に三冊の本を読み、必読書の感想文を書くなんて当初の私では考えられないようなことでした。実際にできていない月もありましたが、苦労して本を読みました。文章も最後の行までいっていないこともありましたが、頑張って提出しました。六ヵ月目の提出をしたときには自分でもやればできるんだと思ったこと、二十の誓いに書いたことによりそれに支えられていたと思いました。

駄目な部分が多かった私を変えてくれたのがこの六ヵ月の研修であり、二十の誓いでした。

一番変わったのが「私は部下を評価します」の項目です。

私の所属している部署の部下は年齢が私よりも一回り以上で、仕事もベテランの人が多いです。そんな人達を私が評価するなんて無理だと思いました。どうすればいいのか考えた結果、まずは少しずつコミュニケーションを取ることから始めました。

厳しい言葉で言われたり、こちらの言葉が思うように伝わらずに大変でした。今では言わないといけないこと、言いたいことは言葉を選んではいるが言えるようになり、評価も以前よりもできるようになりました。

会社での仕事もベテラン社員の人達に聞くことで効率が上がったように感じます。忙しいときは大変ですが、新しい事務作業を任せてもらえます。毎日気を抜かずに業務に取り組んでいきます。

今後はまず二十の誓いの達成できていない項目の達成と継続です。仕事の面では上司の仕事をどんどんもらい管理者としての自身の能力向上をしていきます。以上

 

 

日々勉強

第1239期 39才

 

アイウィルの六ヵ月管理者能力養成研修に参加するように会社から言われたとき、ついにきたかと正直思いました。参加してきた先輩方から研修の内容を聞いていたので研修が大変なことは分かっていました。自分自身が成長できると思い、参加を決意しました。

研修に参加する前の私は、毎日読書や勉強などの習慣もなく、仕事においても難しい仕事や困難な仕事を自分から進んでやるようなこともありませんでした。

家庭においても、仕事が忙しいことを理由にして、妻に任せてばかりでした。自分で家のことをすることもありませんでした。

研修に参加して「二十の誓い」を作成し、自分の習慣が変わり、そして習慣を変えていくことの意識ができました。

第一によくできたのは、仕事のレベルを上げることです。研修後、社長に「私は仕事のレベルを上げるため、仕事の帰宅後三十分成形の勉強をする」と伝えました。

最初のうちは勉強する習慣がなかったため、勉強がとても大変でした。毎日勉強をしていると、自然と自分の習慣になっていきました。毎日勉強する習慣ができたおかげで、成形の学科試験を合格することができました。

今では困難な仕事や新しく覚える仕事に入ることが増えてきました。自分から困難な仕事に入り、自らの仕事の幅を広げられる仕事をしています。

私生活では、以前は妻に任せていた家のことも進んで行っています。朝、仕事に行く前の空いた時間に家の掃除をし、休みの日も、掃除や食器の洗い物など行っています。

私が勉強をすることによって、子どもたちも勉強をするようになりました。

今までは家にいるとケータイばかり見ていたため、子どもたちも自分のケータイを使い、ユーチューブなどを見ていました。しかし私が勉強をするようになったことで、子どもたちも勉強するようになりました。親の行動をしっかり見ていると感じました。

今回の六ヵ月の研修を行って自分の仕事に対する意識、自分の習慣が変わりました。これで終りにしません。しっかりと今の意識や習慣を継続します。以上