アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -研修修了生感想文-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2021年12月号から、研修修了生の感想を紹介します。

 

 

地道にコツコツと

B第1127期 22才

 

私は、お客様の対応を上司から任せてもらえるようになりました。また、社内では入社したての緊張は消え、業務にも触れていっているため、職場の空気感にも慣れてきました。そのため、社員の方々ともコミュニケーションを取りやすくなり、私から話しかけにいくことも増えました。

研修後に心がけて実行したことを振り返ります。

第一に、笑顔トレーニングです。研修一、二ヵ月目はなかなか継続することができませんでした。しかし、お客様の対応を任されると決まったことが、私にとって大きな転機でした。「ここで改善しなければ」となりました。

毎朝出社前に笑顔トレーニングをする習慣ができました。お客様に「にこにこしていていいね」と言われたときは「笑顔トレーニングのおかげかな」「心をオープンにしていたことが伝わったのかな」と嬉しくなりました。

第二に、挨拶もお礼も、話しかけに行くことも全て「自分から」ということです。私は、四月の研修では「引っこみ思案だ」という言葉から始まったことを強く覚えています。一番改善したい点でした。

そのため、毎朝出社した先輩社員の方を見かけたときにはすぐに挨拶をする、些細なことでも助けてもらったときにはすぐに感謝を伝える、休憩時間には自分から話しかけることを実行しました。

毎日続けた結果、上司や先輩社員の方と仕事の中で連携が上手く取れることにつながったり、私自身にも感謝を伝えてくださる方がいらっしゃったりと嬉しい出来事がたくさんありました。

今後は、前述の二つを継続していくことはもちろん、その他の二十の誓いの内容全てを継続できるようになります。以上

 

 

仕事を楽しむ

B第1128期 28才

 

第一ステップを迎え、自らの人間力のなさに落ち込んだ一日目でした。私はこんなに漢字や計算ができないのか、私がしてきた挨拶は何だったのだろうか。一日目で痛いほど思い知りました。

二日目は、先生の「失敗してもいいからやってみなさい」という言葉に救われ、今まで自分に自信がなく、発言をしてこなかった私でしたが何回も手を挙げ、何回も間違えました。そして私の中に新しい感情が生まれました。「失敗をしてもいい。失敗を恐れて何もしてこなかったから私はいつまでも成長できないままだったのか。失敗することは怖くないんだ」と思いました。

私は今まで何かで失敗をすると自分を追い込んで精神的に辛くなり、体調をくずしていました。

研修の最終日、私の誓いを練習している時になぜか涙が止まらなくなりました。今まで溜め込んでいたものが涙となって溢れ出てきたかのようでした。こんな体験は初めてだったので、自分がどれだけ自分自身を追い込んできてしまったのかわかりました。通信教育でこの話を書いた際、返ってきた総評に「もっと自分をゆるしてあげてください」と書いてあり、私は自分をもっと大切にしようと決めました。

それからは体調も良くなり、仕事も楽しくなりました。現場従業員からの言葉も何か言われたら旦那へ話して次の日には引きずらなくなりました。そして自然と笑顔が増え、上司やお客様に褒めていただくことが多くなりました。

研修に参加して自分が一番変わったところは「失敗を恐れない」人間になったことです。

今後の抱負として、私は半年以内にマネージャーになります。そして、マネージャーという仕事を楽しめるようになります。以上

 

 

自身の変化と支え

第1238期 38才 業務グループマネージャー

 

私は会社から最初の受講者としてアイウィル研修に参加しました。不安でいっぱいでした。

特に第二ステップの六ヵ月通信教育は本当に大変でした。

一ヵ月目はスムーズに課題を進めることができたのですが、二ヵ月目は十二月の繁忙期、四ヵ月目は三月の繁忙期と業務に追われ、予定通りに進めることができませんでした。特に読書は一番大変でした。これまでの人生で読書をまったくしてこなかった私にとって、「一日一ページ」というハードルでさえ苦戦しました。残業で帰宅が二十二時を超えてしまう日はいつも読むことができませんでした。

そんな私を支えてくれたのは、父親でした。通信教育中にガンが見つかり、悪性リンパ腫と診断されました。このコロナ禍、家族は担当医にちゃんと話を聞くこともできず、面会すらさせてもらえません。「病は気から」という言葉があるにもかかわらず、闘病生活を送っている本人に元気を与えることもできないのです。

そのような状況の父親に、逆に私は元気をもらいました。抗がん剤のせいで味覚がおかしくなり、ご飯が美味しくないと電話で言っていた次の日には、たくさんの調味料を買い、「もしかしたら美味しく感じる味があるかも」とゲームのように楽しんでいたのです。そんな父親のプラス思考は、まさにリーダーシップ三誓にある「いかなる場合もプラス思考」でした。今後は親孝行という形で、恩返しをしていきます。

今我が社は変革期を迎えています。この八ヵ月間で身につけたものは、会社の今後に絶対必要です。自分の信念を持ち、会社の理念や方針を部下へ伝え、必ず強い会社にします。以上

 

 

主任として

第1239期 26才 主任

 

この六ヵ月の研修を終えて振り返ってみると、研修が始まる前からたくさんの人に支えられているということを強く感じました。私が自分で頑張らないといけないのですが、それができないとき周囲の方が助け舟を出してくれました。それに乗らせてもらえる環境に気づくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

「六ヵ月よく頑張ったね」と言われますが、周りの協力があったからこそやり遂げることができました。仕事だけではなく家族の協力もありました。

「弁当を作る」と二十の誓いの中に立て無事に達成することができました。今までも何度も「弁当を自分で作る」と家で宣言してもすぐに撤回して、なかなか作り続けられませんでした。しかし二十の誓いに立てたことで作るようになり、家族には、「本当に作り続けるようになってすごいね」と言われました。なかなかできなかったことができるようになり、家族もとても喜んでいました。

そしてその喜んでいる姿を見ることができてよかったです。二十の誓いに立てたということもありますが、立てた目標を家族とも共有し声をかけてくれていたことで弁当を作ろうと思えていました。

自分との戦いでありながら周りの方が一緒に戦ってくれていたように感じます。周りの方たちがそう思っていなかったとしても、私にとっては原動力になっていると感じました。それを感じるようになり周囲の人に目を配ったり、主任として後輩と向き合ったりするようになりました。

上司のフォローや気持ちを表情に出さないことが課題だった私にとって、周囲の存在をたくさん感じることによって、私自身も周囲の役に立ち、引っ張れる存在にならないといけないと強く感じました。

六ヵ月の研修を通して「主任」という役職の意味を感じられるようになりました。学ぶことができた管理者としての心得を活かしていきます。会社に「言葉に重みが出てきた」と評価してもらえました。ここからがスタートになります。周りの方の縁の下の力持ちになり、二十の誓いを心に刻み、今後自分に厳しく業務に取り組んでいきます。以上

 

 

変化と発見の繰り返し

第1240期 28才

 

私は多くの変化を実感しています。そのどれもが私にとって有益なものでした。これから管理者を目指すために必要な力から社会人として求められる人間性まで、身についたものは多岐に亘ります。

まず二十の誓い。特に頑張ったのは後輩や他部署、他者との関わり方を指定した誓いです。自分で何でもやらずに後輩に仕事を任せる、明確な指導をする、他部署に協力を依頼する、相談する。人に働きかけるというのは、私にとって非常に勇気のいることでした。それでも誓いを胸に実行しました。上司から「後輩への教え方が上手くなった」と言われました。

また、椅子をしまう、正しい言葉遣いをするといった一見小さいことを継続するという難しさも学びました。簡単だからといって当たり前にできるわけではないと実感しました。特に最初の三ヵ月は、ぽろっと抜けてしまうことがよくありました。その度に反省し、椅子をしまう時には指差し確認をするといった改善策を講じました。結果、六ヵ月目には実施率一〇〇%を達成しました。六ヵ月間、常に「誓い」が背中を押してくれているのを感じていました。

次に読書。これまで読書の習慣がなく、特に社会人になってからは数冊しか読んだことがありませんでした。しかし、研修中に二十七冊もの本を読んだことで多くの成果が出ました。まず、継続するという力を身につけました。

加えて自分の意見を持つ大切さも学びました。本によって内容は違えど、どの本も作者の主張や理念が明確であることに気がついたのです。何かを伝えるのに、自分の意見をしっかりと定めることが肝心なのだと痛感しました。また、会社の先輩から本を勧めてくれたことも強く印象に残っています。私はその本を読んで、悩みやすい自分に打ち勝つ方法を学びました。

他にも多くの学びがありました。以前は自らを省みず、欠点を見つけることもできなかったでしょう。変化は一回に留まらず、繰り返さなければいけません。成長し続けるためにこれまでと、これからの課題を追求し徹底します。以上

 

 

気持ちが変わり言葉が変わり行動も変わる

第1241期 50才 施設長

 

私がアイウィル研修を通じて得た実体験をお伝えします。

まず、気持ちの持ち様です。本当に大切です。自分の目標を掲げ、それに対する気持ちで物事は如何様にでもなることを学びました。

自分がこうしたいイメージを持つことで気持ちもポジティブになり言葉遣いや態度も変わってきます。現に参加後の私は、部下からの相談も増えコミュニケーションも増えました。部下との関係も次第に深く強くなってきたことを感じています。ご利用者様からも声を掛けられたり私からのコミュニケーションも取り易くなりました。

また、気持ちが変われば言葉遣いも変わり、相手をイメージし、相手に解り易く伝えることができるようになります。職員に対する話し方、電話での伝え方、お客様に対する伝え方、営業トークでの言い回し方も変わって好転します。言葉の力も絶大です。話す言葉により伝わり方が全く違います。私自身の思いも伝え易く、相手にも理解し易い環境が生まれます。

気持ちと言葉が変われば、行動が変わってきます。日々の中でも、目標を成し遂げるためには、他人に理解し受け入れてもらえなければ実現しません。そこにポジティブシンキングが生まれ、行動も伴ってきます。相乗効果で、周囲の人も手伝ってくれます。私の思いを受け止め、協力していただける方がどんどん増えていきます。ここに至るまで一円たりとも費用は発生していません。

全ては自分の気持ちひとつです。私はこの研修の三大目的、行動四原則から学び「二十の誓い」を立てました。二泊三日の研修と出会って学んだことがきっかけで自分自身が変わりました。

感謝することの大切さも学びました。人に感謝、物に感謝。家族、職場にも感謝の気持ちを持つことで自分から発する言葉、態度行動も全て良い方向に変わります。

日々多忙ですが、研修で学んだ様々なことが今私のベースになっています。気持ちや心によって人の行動が変わり、周囲との関わりも変わります。全ては自分の心次第だと強く感じます。以上

 

 

自分を見つめ直す

第1243期 31才

 

研修中、意識的に行動したことを振り返る。

第一に、行動四原則である。大きな声で、きびきび行動、自分から挨拶、明るい笑顔。この四項目は工場内での朝礼で何度も耳にした言葉であった。その重要さを理解したのは研修に参加した後のことだった。なぜ当たり前のことを言っているのだろうと感じていた。その当たり前もできていない自分自身に気づくことができた。

第二に、二十の誓いである。これを毎日行っていくことで生活習慣が変わった。朝は五時半に起きた。タバコは禁煙した。朝食を済ませた。笑顔トレーニングを行い、革靴を磨いた。仕事から帰れば机に向かって課題を進めた。

ベッドから動かないで一日が終わっていたかつての私は今はもういない。特に禁煙に関しては五年以上挑戦しては挫折を繰り返してきた。同居人と二人で生活するようになった四月には、タバコはやめておくことを自分なりの目標にしていた手前、一月下旬からスタートして禁煙に成功したことは良好な関係を築くことができている一つの要因になっている。

そして、今回のアイウィル研修で自己を律し、奮起し、完遂できたことで周りの人への感謝と、自分自身を見つめ直すことができたことが最も大きな収穫である。特に同僚がいてくれたおかげでやり遂げることができた。彼の存在は私にとってとても大きなものだった。そして応援してくれる家族や同僚、同居人などの支えがあってこそ、挫折しそうな心を持ち直し、前を向くことができた。

何もかも中途半端で、無計画で物事を何となくこなすような自分を見つめ直し、努力して改善してみた。自らに自信を持ち、より明るい未来へと進めることができるようになることが大切なのだと学ぶことができた。以上

 

 

限られた時間を大切に

第1243期 34才

 

研修受講前後の私について周囲から何点か評価を受けました。

一つは挨拶です。出社し事務所に入り開口一番元気に「おはようございます」と挨拶をする姿は良い印象だと評価をもらいました。

次に指示や命令に対して、即座に行動する点です。知らないことも多く、ほとんど解らない環境で学ぶ姿勢を示すことは、とても大切であると改めて感じました。研修初日に学んだ「行動四原則」であり、いかに重要であるかを身を持って学んだ形となりました。

日々の研修は大変でした。レポートはそれ以上に学ぶべき点、身についた点がありました。

第一に学んだ点は、字を丁寧に書くことです。日報等ノートに字を書き相手に伝えることは、業務の中でも大きなウェイトを占めるものです。この研修で一字一句の添削、また自分でも漢字を調べる等を行い、字を丁寧に書くことの必要性を認識しました。

第二に知識を得るという行為そのものです。レポート課題では自分の知らない知識が大半であり、それらを調べるため、辞書、スマートフォンはもちろん、図書館に通ったり新聞を読んだりという「学ぶ」行為そのものについての大切さと方策を学びました。

最後に私生活の見直しです。毎日研修課題を行う時間を捻出するために、休日も時間を決めて行動しました。いかに無駄な時間を消費してしまっていたかを思い知ることができました。私生活の見直しについては、時間を作り、自分のための時間そして何より家族と過ごす時間の大切さを認識する良い機会となりました。

私がこの研修で学んだことは、行動四原則に基づく仕事人として、人の上に立つものとしての在り方です。そして人生という限られた時間を大切にし、家族と一緒に過ごすこと、そのための時間の使い方を学びました。以上