アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

<染谷和巳の新刊>

染谷和巳の最新刊『「人を育てる行動の指針 指導者として成功するための十三の条件」
染谷和巳の最新刊
人を育てる行動の指針
指導者として成功するための十三の条件

 

 

染谷和巳の最新刊『ザ・鬼上司!』
染谷和巳の新刊
『ザ・鬼上司!』
3万人の人材を育てた著者が贈る
体験的「企業小説」

 

 

染谷和巳 染谷和巳の著作一覧

 

 

 

 

 

 

 

研修生の声  -修了生インタビュー動画編-

 

修了生インタビュー動画 アーカイブス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研修生の声  -研修修了生感想文-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2021年9月号から、研修修了生の感想を紹介します。

 

 

固定概念の払拭

B第1122期 23才

 

研修後、私は一から自分を見直し始めました。生活や食事、仕事において全て一から見直しました。ノートに自分の生活スタイルを書き出し、そこに細かく具体的に書き足していきました。すると一本の私の生活スタイルから無数の枝分かれができました。

まずは仕事から見直しました。朝の仕事の確認がムダなので前日の終わりにしました。月曜日なら前週末に。時間のかかる仕事はメモを取り、後から考察をしました。私はいつの間にか時間を気にして、時間を管理するようになっていました。時間を管理するということは自分の仕事量、行動が制限されることに気づきました。上司が生産性が上がらないと頭を抱えていたのが分かります。

私はこの研修を通して継続する力が身につきました。同時に自分自身を見つめ直す良い機会になりました。自分を見つめ直す中で盲点がありました。

この盲点とは、一から見直していたことです。一から見直すということは、土台であるゼロを無視していました。そもそもゼロとは自分自身にある固定概念だと考えます。一人一人が違う考え方や感性を持っていて当たり前ですが、もしもその固定概念が間違っていたらと考えました。自分が合っていると思っていても、間違っていたらと考えるのは怖いものです。だから私は今の知識を持って考えますが、何も知らない仮定で話を聞くこともできました。

上司に「なぜ、失敗したのか。どのような手順だったのか」と問われることがあります。その時に、相手に一番分かりやすく伝えることの大切さを知りました。相手が考えるのにも時間がかかります。私の今後の目標として、自分以外の人が一目で現状がわかる現場を作ります。以上

 

 

今が最大のチャンス

経営幹部特別研修 第33期 41才 取締役本部長

 

二泊三日の研修を終え、仕事と家事と研修という生活が始まった。良くできたのは、早寝早起きであった。一人暮らしなので、生活リズムは自分次第であり、誓いの一つとしたため自制心を持って行動できた。

読書についても、今まで以上に良い出会いがあった。昔から本を読んではいたが、ビジネス書がメインであり偏っていた。染谷先生の著書では、上司としての心構え、部下の立場としての行動を教えてもらった。寺松先生の著書では偉人の行動から学ぶべきことを学んだ。

次に、仕事を通じての学びである。二十の誓いでは、自分の苦手とする内容が並び、それに立ち向かうわけであるが、達成を目指すことが仕事でも良い効果を生み続けてきた。例えば「整理整頓」である。元々整理が苦手である自覚があった。そもそも自分のデスクをなくせば、汚くなることもないと気づき、リノベーションを機にフリーアドレス制を導入した。

また、「カイゼン提案をする」を掲げたことで会社の大きな課題に気づくことができた。この大きな課題は現在進行形だ。解決に向けて動いている。今までの自分であれば、たとえ気づいたとしても、それをやり切る決意は持っていなかったと思う。そもそも気づけなかったと思う。だが、今の私はその問題に立ち向っている。

今年、会社として大きな変化を迎えてもおかしくない課題に直面している。不安な気持ちよりも、「やってやる」「絶対に良くする」という前向きな思考になっているのは、この半年間の研修と研修で学んだものの実践の場である仕事が通じていることに違いない。

困難を喜んで受ける体制が整った。今が最大のチャンス。コロナ禍という大チャンスに自分に何ができるか。決まっている。学び続けて会社を成長させるのだ。以上

 

 

ヒントは全て研修の中にあった

第1222期 31才 リーダー

 

私は、研修に参加するのが嫌で仕方ありませんでした。参加当時、私は一般社員で部下がおらず今の私には必要ない研修だと考えていました。さらに精神論を叩き込まれる研修だと考えていました。

そんな考えを持っていた私ですが、研修を始めてみると考え方が一変しました。管理者(人)として当たりまえの行いを精神論ではなく論理的なものの見方考え方で教えていただける研修でした。また、研修を通して管理者のあるべき姿、とるべき行動を学んでいく中で、将来私自身に部下ができた時にこの研修で学んだものの見方考え方が、私の財産になると確信しました。一般社員で部下がいない状況の私にも、意義のある研修でした。

この研修で私が自信を持って「頑張った」そして「ためになった」といえるものは、二十の誓いと通信教育です。

通信教育は、私の文章能力を向上させました。論文・読書感想文など、大量の文章を書いた経験が以前はありませんでした。

文章を書くことに苦手意識を持っていましたが、通信教育を終えてその意識が完全に消えました。自分の考えを書き出して整理できます。今では文章を書くことが楽しくて仕方ありません。ビジネスで文章能力は必須のスキルです。今後も文章能力に習熟します。

今後、私は周りの人々から信頼される人間になります。そのために、常に謙虚で人格者であることを目標にします。人の信頼を得る上で、この二つは必須の要素と考えます。仕事のスキルももちろん必須ですが、スキルについては誰しも能力的違いが紙一重でしかないと考えます。

謙虚な心と優れた人格を形成するヒントは、全て研修の中にありました。これからも、日々会社と己の成長に尽力し続けます。以上

 

 

思考を変える

第1238期 30才

 

第一ステップの初めのうちは嫌々受けていました。しかし、同期の頑張る姿、変わっていく姿を見て、このままではいけないと感じました。嫌々だろうと何だろうと、結局は最後まで研修はやり遂げなければなりません。ならば前向きに取り組んだ方が、得るものは大きいと考えられるようになりました。

第二ステップでの二十の誓いの取り組みもそうです。初めの一、二ヵ月目はなかなか達成できませんでした。月終わりに達成率を見て、自分の未熟さ、意志の弱さを痛感しました。以前なら「仕事が忙しいから達成できなくても仕方ない」と諦めていたと思います。

しかし、第一ステップで感じたことを思い出し、どうすれば達成できるのか、どう工夫すべきか、考えるようになりました。そこから大きく達成率を上げることができました。第二ステップの課題も続けていくうちに、ただこなすだけでなく、質も考えながら仕上げるようになりました。自分が成長していることを実感できました。以前の私なら、「こんなものでいいか」などと手を抜いていたことでしょう。

この前向きな思考、プラス思考を得られたことは、本研修での私にとっての大きな成果です。嫌な仕事、苦手な仕事も嫌々やるか、一生懸命取り組むかで成果も評価も変わります。避けようのない困難というものは訪れるものです。困難を乗り越えるためには、必死に立ち向かうしかありません。そのための姿勢、思考が得られたことは、これからの私にとって財産となりました。前向きで積極的な姿勢を忘れません。以上

 

 

学びて時に之を習う

第1238期 26才 主任

 

およそ九ヵ月にわたって行われてきた研修を振り返った時、頭に浮かんだのは孔子の次の言葉でした。「学びて時に之を習う。亦〈また〉説〈よろこ〉ばしからずや。 朋〈とも〉有り、遠方より来る。亦楽しからずや。 人知らずして慍〈いきどお〉らず。亦君子ならずや」と。

学びて時に之を習う。この九ヵ月間、多くのことを学びました。第一ステップでは、講師から叱りの言葉をいただいたことは強く印象に残っています。自分の足りない点、至らない点を見事に言いあてられました。

第二ステップでは、通信教育を会長、幹部の方々、私の上司が必ず目を通してくださりました。会長は、結果が返ってくると必ず私を呼び、ご多忙の中でありながら、通信教育についてのコメントと励ましの言葉をかけてくださりました。会長と講師の赤い文字でビッシリと埋まった通信教育は私の一生の宝物です。

そして、学んだことを実践行動に移したことで、変化も現れました。お客様から嬉しいお言葉をいただいたり、お客様から紹介をいただき新規拡大につながったりしたことが、特に印象深い出来事でした。部下について成果が生まれはじめ、私のことのように嬉しかったことも記憶しています。

朋有り、遠方より来る。研修に参加していなければ出逢うことのなかった同期メンバーとの出逢いは、私の財産です。第一ステップ終了後グループラインで連絡を取り合い、互いに励まし合いました。私の心の支えとなりました。

人知らずして慍らず。この研修を通して私は変わりました。確かな実感とともにこのことを感じています。しかし、中にはこのことに関して冷やかな視線を送る人もいるでしょう。しかし、そのことについて気にする必要はありません。何を大切にするか、このベクトルさえしっかりとしていれば何も恐れることはないと確信しています。先輩方が私をここまで成長させてくれたように、私も後輩たちを正しく指導し、導いていき、次の研修に参加させていただけるように育てていきます。以上

 

 

再出発

第1240期 47才 マネージャー

 

社長から、六ヵ月間管理者能力養成研修に参加するよう伝えられた時、私は前職でもお寺での宿泊研修など、いろいろな研修へ参加してきた経験から、また同じような研修だろうと軽く考えていました。研修では、他社の方々も参加されるとのことで、同じ立場同士でいろいろ情報交換できればいいと思っていました。私が二泊三日の宿泊研修に参加する二週間前に、別の部署から参加した者にあえて研修の内容について聞いていたら、また違った研修内容になっていたかもしれません。

これだけ緊張感をもって過ごした研修はこれまで経験がなく、いったいこれまで受けてきた研修は何だったのかと思うくらい、衝撃的なものでした。研修参加前の私のやり方は、会社や部下にとって良かれと思って行動してきたものは、実は全く意味をなさない独りよがりのものだったと痛感しました。また、あらためて会社のために全力でものごとに取り組んでいないことに気づき猛省しました。

まずはこの六ヵ月間の通信教育、二十の誓いをしっかりやり切ろうと決意し行動しました。家中の様々な場所に二十の誓いを張り出した日、長女から変な宗教に入信したのではと、妻に問いかけたことがあったそうです。項目によっては、比較的スムーズに習慣化できるものもあれば、笑顔で挨拶などの項目については最後までうまくできず苦労しました。

これまで毎日自己啓発のために勉強などしておらず、読書も苦手で年一冊読むか読まないかのレベルのため、当初はとても苦労しました。鉛筆を握って文字を書くことからも遠ざかっていたこともあり、当初はレポートを書くのにもかなりの時間を要しました。毎日継続して勉強をするため、毎日最初にスケジュールを作成し、その通りにほぼ進められたのは、私にとって大きな収穫となり、やり遂げることができました。

宿泊研修から七ヵ月が経ち、ものの見方や考え方が変わりました。やはりリーダーシップ三誓の一文一文が、私にとっての大きな指針となっています。辛い時、困った時、判断に迷った時などには、必ずリーダーシップ三誓を見て行動しています。とても自信になる呪文のようなものとなっています。行動四原則と二十の誓いの三本の矢を、今後も私の軸として行動していきます。

私を含め、五名がこの研修に参加しています。私を先頭にこの五名で力を合わせ、当社を素晴らしい会社にします。社長の右腕となって行動してまいります。以上/p>

 

 

視野の広がり

第1240期 33才

 

管理者能力養成研修の半年間を通して私は、自分の狭い視野を広げることができました。まだ広がりはわずかですが、二十の誓いの取り組みによって、そのきっかけを得ることができました。

私は昔から、何かに集中するとそのことばかりで、それ以外のことに気を配ることができませんでした。良く言えば没入的、悪く言えば視野狭窄。一つのことにとらわれ複数の物事を同時に進行させることができません。

そのような狭く深い視野しか持っていなかった自分が、この研修を通して自らの視野を広げるきっかけを掴むことができました。この視野の拡大につながったのが「人への関心」です。

正直に言うと、これまで他人に関心が全くありませんでした。この研修を通して人間を理解しようと試みるようになりました。研修を進める中で人と人との行動に対して、少しずつ関心を持つようになっていきました。他人に関心を持ち始めることで、人間観察をおこなうようになり、それが多くの気づきにつながっていきました。自分の目に映る物の種類が少しずつ増えていきました。

また、研修によって仕事の進め方についても考え方が変わりました。自分一人が全ての仕事をこなす必要がないことに気づくことができました。一人ができる仕事の量は、博識な人であっても限りがあります。もし許容範囲を超える量に対応する場合は、誰かの助けを得られた時のみ完遂できるという事実を、今になってようやく理解しました。

これまで頑なに、仕事は自分が背負った責務であるから、自ら対応しなければならないと考えていました。そのため、業務に関わる様々な事柄について理解していなければ一人前にはなれないと思い込んでいました。それは間違いだとようやく気づきました。

理解している内容が多いと様々な業務に関われます。しかし実際に取りかかる業務は、その中から選ぶことになります。他人と協力し合うことで、より多くの業務を進めることができます。この複数進行を管理できる人こそが、管理者であると考えるようになりました。

複数進行を遂行させるには、多くを同時に捉えることができる広い視野が必要です。この管理者能力養成研修は、そのための視点を養う場でありました。

私はまだ道半ばであり、視野も広がりきってはいません。研修が終わった後も続くビジネス人生の自己啓発の中で、皆のことを一人でも多く見続け、広い視野を養い続けていきます。以上